こんばんは

 

しらこまです

 

 

前記事の続き。

 

操業場の方も見に行きました

結構横に長い建物が操業場

 

定位置に立っての仕事

 

昔から工場労働者は単純作業の繰り返しだったんだね

 

飽きて時間が過ぎるのが遅く感じて大変そう

 

じっくり見てみるとかなり細かくてすごいなって思った

 

上でも動いててかなりメカニック

 

展示スペースは半分の広さ それでも50mはあった気がするしすごかった

 

あと感じたこと。

百数十年前にもかかわらず、結構高さが違った

 

平均身長が今より少し低かったみたいで、設計されてるドアとかも結構低かった

 

 

ブリュナ館 当初はフランス人のブリュナさんを指導者として

 

政府が雇って、この富岡製糸場を運営していた

 

さすがに待遇面はよかったね

 

屋根のほうに鳥がいた

 

スズメとかもそうだけど、よく上を向いてる時があってなんかかっこいい 笑

 

結構な高さのところにそもそもいるけど、何を見てるんだろう

 

こちらは富岡製糸場の外

ツバメもいました 5月だったからまだまだツバメがいた時期だった

 

あんまりよく見たことなかったけど、思ってたより黒い部分が多い

 

微ブレだけど巣もあった

 

白い部分がモフモフしてそうで触ってみたいな…

 

富岡製糸場のマスコットキャラクター、お富ちゃん

 

なんかそのまま こういう格好で昔は働いてたんでしょう

 

 

というわけで富岡製糸場はこれでおしまい

 

次はついでに寄った場所、上野三碑について書きます

 

続く。