こんにちは。
結婚相談所キュートピアの忽那里美です。
今朝の【キュートピア婚活ラジオ】は、
とても素敵なゲストをお迎えしてお話をしました。
ご出演いただいたのは、
紹介型婚活サービス アーチャーズ 代表の
杉江綾希子さん。
仲人歴16年。
実は、私とまったく同じキャリア年数です。
「探さない婚活」という選択肢
杉江さんが運営されているアーチャーズは、
いわゆるマッチングアプリとも、結婚相談所とも少し違う
“紹介型”の婚活サービス。
・自分で探さない
・メッセージのやり取りもしない
・日程調整もすべてお任せ
まるで
「信頼できる共通の知人が紹介してくれる出会い」
を、サービスとして形にしたような仕組みです。
登録されている方は20代〜30代を中心に、
仕事を頑張っている忙しい方が多いとのこと。
「恋愛から始まって、その先に結婚があればいい」
そんな価値観の方が多いのも特徴だそうです。
仲人をしていて、一番うれしい瞬間
話題は自然と、
「仲人をしていて、一番うれしい瞬間は?」というテーマに。
杉江さんの答えは、とても共感するものでした。
「ご本人も、まさか自分が結婚できるとは思っていなかった
そんな方が決まったときは、やっぱり特別にうれしいですね」
本当に、そうなのです。
難しかった分だけ、
一緒に戦ってきた分だけ、
喜びは深くなります。
“好き”がわからなかった男性の話
印象的だったのは、
「今まで一度も人を好きになったことがない」
43歳男性のエピソード。
・誰かを好きになった経験がない
・恋愛感情がわからない
・来るもの拒まず、去るもの追わず
正直、かなり難しいケースです。
けれど最終的に見つかったお相手は、
彼のことを心から大好きな女性でした。
最初は温度差があっても、
時間をかけて関係を重ねる中で、
彼の中に初めて「好き」という感情が芽生えた。
彼が言った言葉が、忘れられません。
「人間になれました」
愛されることで、
初めて感情が動き出す人もいます。
好きになる順番は、人それぞれ。
本当に大切な気づきでした。
手がかかる人ほど、忘れられない
話は、私自身のエピソードにも及びました。
地方在住・低年収。
条件的には厳しい30代男性。
入会時、彼が言った言葉。
「キュートピアで
一番低年収でも結婚できた男になります」
その覚悟に、心を打たれました。
転職、引っ越し、面接練習、宿題。
一緒に、人生を組み立て直した時間。
最後は、
彼の手料理でのプロポーズ。
時間はかかりましたが、
忘れられない成婚のひとつです。
婚活は「人生ごと」向き合う仕事
今回の対談で、あらためて感じたこと。
婚活は、
条件を整える作業ではありません。
人生そのものに向き合う活動です。
だからこそ、
手がかかった人ほど、
心に深く残ります。
近日中に
杉江さんとの第2弾の対談をお届けします。
こちらでもとても深いお話をさせていただきました!
どうぞお楽しみに。
それでは今日も、
よい一日を。