半年ぶりの主治医のN先生の診察でした
通院間隔が延びてから初でしたが
今回は血液検査のみだったので
さほど緊張感も無く、、、って感じで
甲状腺ホルモンの値も
サイログロブリンも特に問題無く
また半年後ということになりました
で、半年開いたけど
その間、体調の変化とか気になる事は無かった?なんて聞かれたので
帯状疱疹の話をしたら
思いの外熱心に聞いてくれて
「帯状疱疹になるということは免疫力が下がっていると言うことなので、万が一繰り返し罹るようなことがあったら心配なので言ってください」なんて言われ
帯状疱疹、一度罹ると10年ぐらいは大丈夫なんじゃないの??ってちょっと思いましたが
どーやら稀に短期間に繰り返す人が居るみたいです
「血液検査の結果を見た限り、特に問題のある項目も無いし、大丈夫そうですけどね
栄養もちゃんと取れているみたいだし」とN先生
免疫力の低下は気になるところだし
先生に大丈夫って言ってもらえると安心なので、やっぱり話しておいて正解だったなぁ、なんて思いましたが
そこで、まさかの爆弾発言
「というか、Mさん、、
もしかして、体重増えましたか?」って
「確かに増えたけど、、そんな見た目で分かりますか??」
太ったっていう自覚はあるものの
1〜2キロほど増加しただけだし
この程度の増減なんてなかなか他人は気づかないって思っていたのに
「あ、いや、以前がげっそりやつれてる感じだったので心配していたんです、実は
こういう事言うと女の人は嫌がるから言わないようにしてたけど
今ぐらいがちょうど良いと思いますよ、健康的な感じで」って
やつれてるもダメでしょうけど
体重増えた?はなお一層女性に言っちゃいかん言葉でしょー
先生の気を使うポイントがちょっと謎だけど
術後の食べられなくてボロボロな状態から
よくぞここまで回復したなぁ、と自分でも思うので
「健康的な感じに見える」は褒め言葉として有り難く受け止め置こうと思います
半年後また元気な姿で会えるように
健康管理がんばります♪