カナダの西海岸
バンクーバーで英語講師、
国際婚活アドバイザーとして活躍中の翠です。
ブログ愛読者様達は、
ほとんどの方がご存じだと思いますが、
日本へのバケーション中、北海道には
毎年１－２回訪れています♪
今年の2月に人生初の札幌雪まつりを
見に行った時に撮った写真が、
まだ沢山あるので春が来る前に
少しずつ載せていきます。
こちらは外国からの参加コーナーで、
優勝したものだった気がします。
二枚は微妙に違う角度から撮りました。
そして驚きのカップヌードル・・・
意外に美味しい
2月のバケーション中に日本で
★特別個別相談会を開催★いたしました→☆
「家事が得意じゃないし、料理もほとんど
したことないしできない・・・。
こんな私でも国際結婚できますか。」
特別個別相談会などでも、
20－40代の日本人女性達から
頻繁に聞かれますが・・・
答えは、YES
なぜ答えがYESなのかと詳細は
「婚活に疲れたら
海外で幸せをつかもう！」→☆
にも度々シェアしています。
欧米では男女平等主義で
専業主婦は日本に比べると少なく
家計のためではなくても自分の為に
キャリアを持っている女性が多いので
奥さんに対して家事や料理にそこまで
完璧さを求める男性は、ほとんどいません。
それは、なぜか。
大抵、男性側の母親もお仕事をしていて、
家事や料理は出来る範囲でやっていた、
もしくは父親が協力していたか、
他人の手を借りて「お金で解決」
出来ていたかなので
家事や料理は選ぶ側も選ばれる側も、
そこまで重視していません。
奥さんは（仕事をしていてもしていなくても）
家事も料理も出来て当然！
手際良く、彩りも栄養もばっちりで
美味しいご飯が毎日作れて当たり前！
のような期待は、されていません
ので楽ですよ
日本の婚活市場では、
「結婚するには、まず家庭的な
女子力をアピール！料理上手で
家事も得意でなければダメ！」などという
非常に男尊女卑的で古風な
アピール方法がありますが、
国際結婚においては、そのような
固定観念や思想は、
さっさと捨てて大丈夫です！
