大切な人の、大切な人が亡くなった、
と、聞きました。

もう、何を、どう伝えたら良いのか分からなくて。

「私、しんどい…」
なんでやねん、なんで私がしんどいねんww

と、泣きながら伝えたら
笑かさんといて〜と、
笑ってくれました。

泣きながら、話をきいて
泣いて、泣いて、泣いて。

思い出して泣いて、泣いて。

笑いながら、泣いて。

まるで、自分でパズルをはめて行くように
整理するように、
必然が重なりあって
その上でのことで

すごいな

の、反面、

やっぱり生きてて欲しかった

と、泣きました。







私に

何が出来るのだろう。