育児書、滅多なことでは
読むことが無いのですが
この本だけは、時々振り返って読んでいます。

月齢にあった遊び方が載っているから…
そして、その月齢に沿って「語りかけ」る内容が書いているから…

それ以外は、こんな事ができるようになる!
と、いった記載なので、流し読み。



子供の発達には、
それぞれ特性もあるし
やってるのに「できない」
と、捉えてしまって
(冷静に判断できれば良いけれど)
焦るだけになりがち。

息子は、身体を使うのは
赤ちゃんの頃から、
とても上手だったのですが
やはり、男子というべきか
おはなしすることは、とても遅かったです。

いまでも、何言ってる????
と、首をひねることも多々。

比較は、彼らの過去とすべきで
人とすべきではない、
というのは、気をつけていることです。
(けど、なかなか出来てない!)



いい語りかけが出来ればなぁ、と、
手にした本でしたが
なかなかどうして!

子供以上に、私の、課題が山積みだな…
と、思う、反省するばかりの本になってきました。笑