まぁくん、諦めて~ (´艸`):追記 | ☆I always love まぁくん(相葉雅紀)☆

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【嵐・相葉雅紀王子】に、ただ愛を叫んでるだけの自己満ブログです♪(#^.^#)


夕方のフジWS、明日のフジWS、要録画だね♪


相葉雅紀 沢尻エリカとの恋愛は 「まだ諦めてないです」
【スポニチ】

 嵐の相葉雅紀(32)が主演するフジテレビの“月9”ドラマ 「ようこそ、わが家へ」 (13日スタート、月曜後9・00)の記者会見が7日、都内の同局で行われ、相葉をはじめ、ヒロインを演じる沢尻エリカ(28)、主人公の家族を演じる寺尾聰(67)、有村架純(21)、南果歩(51)ら出演者が顔をそろえた。

 TBSの大ヒットドラマ「半沢直樹」と同じ池井戸潤氏の同名小説が原作で、ストーカーの恐怖と企業の謀略に立ち向かう家族を描く。

 沢尻演じる神取明日香は原作には登場しないドラマオリジナルキャラクターで、相葉演じる気弱な主人公の倉田健太が割り込み乗車を注意したところに偶然、居合わせ、その後、倉田家と関わるようになる小さな出版社に勤務する記者を演じる。 「すごくカジュアルで、私としてはすごく楽。高いヒールをはかなくていい。原作にない役なので、自由に面白くやっている感じ。今までに出したことにない新たな一面を出せたら」と笑顔を見せた。

 初共演の相葉の印象について、沢尻は 「めちゃめちゃいい人。イメージを裏切らないいい人、すっごい優しい」 と絶賛。沢尻が甘いものを多く食べる役どころということで 「あんまり血糖値が上がらないようにするチョコレートをくれたりしてやさしい」 といい人エピソードも告白。

 これには相葉も 「すごい量なので、かわいそうだなと思って…」 と笑顔で応えた。まだ1話が完成しておらず、6話まで台本ができている段階。出演者が口々に 「脚本が面白い、次が読みたい」 と絶賛するほどの仕上がりだが、月9というと恋愛面の展開も気になるところ。

 相葉は 「今のところは恋愛の話は聞いてないですけど、まだ諦めてないです。もしかすると、もしかするぞと。(キスも)やっちゃいますか?」 とノリノリ。沢尻も「もっと(倉田家と)絡んでいきたいですね。関係性がどこまでいくのか…期待してます」と今後の展開に期待をふくらませた。


嵐の新曲は相葉雅紀 “月9” 主題歌 「ポジティブな思いがつまった曲」

【モデルプレス】


嵐の46枚目のシングルとなる新曲 『青空の下、キミのとなり』 (5月13日発売) が、フジテレビ系の新ドラマ 『ようこそ、わが家へ』 (毎週月曜 後9:00 ※初回・2話は15分拡大) の主題歌に決まった。

相葉雅紀の “月9” ドラマ初主演作。 7日、都内で行われた同ドラマの記者会見で楽曲が初披露された。相葉は 「サビでスコーンと抜けるポジティブな思いがつまった曲。ドラマがストーカーと闘う重めな内容なので、それとギャップがある。立ち向かっていくところで繋がっているのかな。すごくいい歌なので聴いてほしいです」 とアピールした。

歌詞と曲調は?

人と人が繋がっていくことの大切さを実感させられる歌詞と、ポジティブなエネルギーに溢れたドラマチックな曲調が相まって、閉塞感漂う現代社会に生きる人々の心を前向きにできる楽曲に仕上がっている。

ハラハラドキドキしながら…

同ドラマは、直木賞作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。相葉が演じる、気弱で争い事が大の苦手な主人公の倉田健太(相葉)が、ある日、仕事帰りの駅のホームで、割り込み乗車をしようとした男を柄にも無く注意、それを境に身の回りでさまざまな嫌がらせが起こり始めるサスペンスタッチのホームドラマ。相葉は 「素敵なキャストの皆さんとストーカーに立ち向かっていく話です。毎週ハラハラドキドキしながら観て頂けたら嬉しいです」 と笑顔を見せた。

会見には倉田家の家族を演じる寺尾聰、有村架純、南果歩、ヒロインの沢尻エリカも出席


相葉雅紀 寺尾聰の贈り物に感激

【デイリー】


  嵐の相葉雅紀(32)が7日、都内で、 “月9” 初出演初主演するフジテレビ系ドラマ 「ようこそ、わが家へ」 (13日スタート、月曜、後9・00) の制作発表に出席し、初共演で親子役を演じる俳優・寺尾聰(67)からギターをプレゼントされたことを明かした。

  ヒット曲 「ルビーの指環」 など歌手としても活躍する寺尾が 「役者さんは音がでるものができるといい」 と共演者にギターにコードがわかる本を付けてプレゼント。大先輩の気遣いに相葉は 「寺尾さんにギターをいただいた。(コードの)押さえ方も教えてもらった。すごいことですよね。今度サインしてもらっていいですか?」 と大喜びだった。

  ほかにも、寺尾からはグループ・サウンズ時代の苦労や故・黒澤明監督作品の撮影現場の様子など体験談を撮影の合間に聞かせてもらっている。

 感銘を受けた言葉に相葉は 「印象的なのは 『男は35歳からスタート』 だと。今は準備。気持ちがすっと楽になった」 と感謝。今作で “寺尾イズム” を多く吸収、相葉がより大きく成長しようとしている。


嵐の相葉雅紀が、女優の沢尻エリカとのラブシーンに期待を寄せた。

【モデルプレス】

7日、都内で行われたフジテレビ系新ドラマ 『ようこそ、わが家へ』 (13日スタート/毎週月曜 後9:00 ※初回・2話は15分拡大) の記者会見に出席した。

“月9” 史上初となるサスペンスタッチのホームドラマと謳われていることもあり、手元にある6話の台本までラブシーンはなし、今後の展開について話が及ぶと、相葉は 「今のところ恋愛の話は聞いていないですが、諦めていないです。もしかしたらあるかもしれない」 とにんまり。

沢尻も 「この関係性がどこまで発展していくのか、期待しています」 と笑顔を見せると、進行を務めた笠井信輔アナウンサーが 「月9ですからね。キスの一つくらい…ねぇ相葉さん」 と突っ込み。相葉は照れながらも 「…やっちゃいますか(笑)」 とノリノリだった。

同ドラマは、直木賞作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。相葉が演じる、気弱で争い事が大の苦手な主人公の倉田健太(相葉)が、ある日、仕事帰りの駅のホームで、割り込み乗車をしようとした男を柄にも無く注意、それを境に身の回りでさまざまな嫌がらせが起こり始める…というストーリー。沢尻は原作にはないオリジナルキャラクター、女性記者・神取明日香を演じる。元々ジャーナリスト志望だったが、今は主にタウン誌を発行している出版社に勤務しているという役柄で、倉田家に嫌がらせが始まると「ストーカーに狙われる家族として、取材をさせてくれないか」と直談判、健太とともにストーカーを追うことになる。

会見には有村架純、南果歩、寺尾聰も出席した。(modelpress編集部)


有村架純の 「男らしい」 に相葉 「初めて言われた」

 嵐の相葉雅紀がフジテレビ月9ドラマに初主演する 「ようこそ、わが家へ」 (13日スタート、月曜午後9時) の制作発表が7日、都内で行われた。

 人気作家池井戸潤氏原作のドラマ化。相葉は 「池井戸さんの『半沢直樹』は、嵐の中でもDVDを貸し借りするくらい大ブレークした」 と語り、月9初となる池井戸作品の主演に感激しきり。「ハラハラドキドキ、次の回が気になる作り」と自信をみせた。

 サスペンスタッチのホームドラマで、相葉は、気弱で争い事が苦手でありながら、家族へのストーカー恐怖に立ち向かう最弱ヒーローを演じる

 原作にはない女性記者役の沢尻エリカとの展開について、司会者から 「キスシーンのひとつも」 と期待を向けられると、相葉は 「やっちゃいますか。でも、僕が決められるんじゃないので」 と照れ笑い。

 妹役の有村架純から 「嵐の中ではかわいらしいキャラクターと思っていましたが、男らしい方。ギャップに驚きました。どしっと構えていらっしゃる。妹の役なので、お兄ちゃんのように感じます」 と印象を語られると 「初めて言われた」 とうれしそうだった。


相葉雅紀、 “月9” 共演者から “いい人” エピソード続々

【オリコン】

 人気アイドルグループ・相葉雅紀が主演するフジテレビ系 “月9” ドラマ 『ようこそ、わが家へ』 (13日スタート、毎週月曜 後9:00) の記者会見が7日、都内で行われた。

 主人公・倉田健太役の相葉をはじめ、父・太一役の寺尾聰、妹・七菜(なな)役の有村架純、母・珪子役の南果歩、ドラマオリジナルのヒロイン・神取明日香役の沢尻エリカが出席。会見では、相葉の “いい人ぶり” を伺わせる人柄を絶賛するエピソードが続々と飛び出した。

 同ドラマは、 『半沢直樹』 シリーズで知られる池井戸潤氏の同名小説が原作。ストーカーの恐怖と会社の不正に立ち向かう家族の絆を描くサスペンスタッチのホームドラマ。健太が駅のホームで割り込み乗車をしようとした男を注意したのをきっかけに、姿の見えないストーカーから倉田家への嫌がらせが始まる。また、時を同じくして、太一は会社の不正を発見し、それが発端で窮地に追い込まれていく。

 会見では、司会を務めたフジテレビの笠井信輔アナウンサーから、 「頼りない、意気地がない、仕事もうまくいかない、 “三ない主人公” 」 と紹介された相葉は 「ま、いつもの感じでやらせてもらっていますけど、それが何か?」  と笑いにし、「そんな健太と家族がどうやって立ち向かっていくのかが見どころのドラマだと思います。頑張ります」 とアピールした。

 笠井アナが “主人公” の情けなさを強調したのに対し、共演者からは相葉の人柄の良さを称賛する愛すべきエピソードが次々と語られた。

 沢尻は 「印象はめちゃめちゃいい。イメージを裏切らないいい人。今回、私はいつも甘いものを食べている役で、早朝の撮影から甘いものを食べ過ぎて気持ち悪くなったことがあったほどなんですが、相葉さんがわざわざ血糖値が上がりにくいチョコレートを持ってきてくださって、本当に気をつかってくださって、やさしいなぁ~って」 と相好を崩した。

 有村も「嵐さんの中ではかわいらしいキャラクターなのかなと思っていたんですが、とても男らしい方だな、そのギャップに驚きました。どしっと構えているところとか、お兄ちゃんのように手助けをしてくれたりしています」と印象を語った。

 相葉のことを 「息子も同然」 という南は 「どんなに疲れていても、寝不足でも、朝の第一声の 『おはよう』 が変わらない。相葉くんを育てた本当のご両親はすごいと思う」 といい、相葉も 「東京のお母さんです」 と慕った。

 寺尾は 「相葉くんのことはテレビで拝見していて、一度会ってみたいと思っていた青年の一人だった。一緒に仕事をして想像を超えるものを感じた」 ととりわけ気に入った様子。
 
 「この世界で主役を張る人って、多少なりとも他人をかきわけて自分が前に出ようとするもので、それを横で見ていると感じよく見えないことが多いのだけれど、相葉くんにはそういう感じは一切しないのに、心の中の強さを持っている男性だった。とても好感を持てて、いい息子ができたと思っています」 と絶賛。相葉は 「光栄です」 と背筋を伸ばしていた。

 会見の最中も、相葉は池井戸作品について聞かれ、 「嵐の中でも (ドラマの) 『半沢直樹』 が大ブレイクしまして、DVDを貸し借りするくらいだったので、出演できて光栄です」 と他局(TBS) の作品名を挙げる素直さで笠井アナに突っ込まれたり、ストーカーを撃退するデモンストレーションでは 「僕、何もしていないのに (ストーカー役の人が) クルッと言ってくれた」 と正直に感想を述べたり、飾らない姿を見せていた。 



そうなんです(泣)。 

こうやって相葉雅紀本来の姿というか、パブリックイメージとは違う一面を知ってもらえるチャンスがドラマや映画の製作発表とかなんですよね

ホントに嬉しい♪(;_:)