「遅咲きのヒマワリ」 や 「リッチマン、プアウーマン」 ノベライズなどを書かれてる木俣冬さんがツイで、ウチの王子の演技について呟かれていました
木俣さん、短い言葉だけど、王子の努力をもの凄く分かってくれてて、ホントに嬉しいっ♪
『 「ラストホープ」 の卓巳は予想不可の言動をするところが魅力。
これ、演じるのは難しいよ。
相葉くんは間合いや表情がほんとうに読めないからハマリ役だ。
わかりやすく謎めいてる演技っていうのが演技におけるパラドックスだが、今回それをしないというトライは意義深い。 』
やっぱり王子の演技は、物事を深く思ったり考えたりする思慮深い人にしか、言い換えれば、物事の見方が浅く薄っぺらい人間には分からない奥深さがあるよね♪
【木俣冬】・・・世の中のいろんなホコリを見逃せない小姑。 ノベライズ 「遅咲きのヒマワリ」 発売中。 著書 「挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ」 / ノベライズ 「リッチマン、プアウーマン」 他 / 「蜷川幸雄の稽古場から」 「庵野秀明のフタリシバイ」 「堤っ」 / 日本ペンクラブ会員。