３本のレギュラーのうち、アレがあんな状態の今、５人でワチャワチャしてる嵐ちゃんを見れる番組がどれほど贅沢だったのか、改めて感じてる今日この頃・・・しんみり
またまた、今更、嵐にしやがれ（5/14）の萌えポイントを
◆オープニング
まぁくんが、すでに聞いた感MAXの話をしてるのは置いといて、一生懸命話してるのに、ニノちゃん＆智くん、全く食いつかず ・・・ニノちゃん、 「今までで一番興味が湧かない話題」 とか言ってたけど、ホントは自分だけを構って欲しかったんでしょ！（笑） 素直になれ～っ！
アニキゲストを予想してるとき、「さっき楽屋で翔ちゃんが・・・」 ホントまぁくんの言う 「しょーちゃん」 って、なんであんなに可愛いんだろっ！
なんか、普通の人にはない特別な＋αが乗っかってるんだよね～きっと
★家で作れる激うまイタリアンを学びやがれ
コックコート・・・みんなチョー似合ってる～！
やっぱり、 『相葉雅紀＋白』 って最強っ！！
へぇ～、アメーラって静岡弁なんだぁ ・・・アメーラなんてトマトがあるなんて、全く知らなかったんですけど
まぁ知らなくても何にも困らないですけどね答えを言うタイミングを逃した翔ちゃん 「パス・・・」 って言い始めちゃって（笑）。 「恥ずかしいっ！ もう恥ずかしいっ！」 ってまぁくんに突っ込まれてる翔ちゃん、結構好き
「変わった？ 変わったでしょ！？ 僕の小５の時まではコレでしたよ」（爆）。ジュニアさん：「相葉くん行きましょうよっ」
雅紀：「はいっ！」
いつもながらの良いお返事～
ジュニアさん：「アメーラ好きですか？」
雅紀：「大好きだって言ったじゃないですかぁ、さっき～ ・・・アメーラでしょっ！？ （アーティチョークを手に取り） これ・・・えっ」
翔ちゃん：「相葉くん、行こうっ！（笑）」
雅紀：「行こっ！ ・・・私が選んだ、これがアメーラですっ！」
”ブーっ！”
雅紀：「えっ！？」
ジュニアさん：「これ、ひどいですっ」
雅紀：「ちゃうちゃう、これ千葉ではアメーラって言うんですよ、これ千葉ではっ」
さすが、しょっちゅうアイコンタクトな櫻葉・・・一緒に、往生際が悪いです
でもその後、ジュニアさんの 「頑張ってくださいよ」 に、素で 「はいっ、頑張るっ」 だってぇ～！
・・・もうっイやっ！
もうっなんでこんなに可愛いんだろっ！ なんかもうっいちいち可愛いくて逆にイラッとするわっ！
そして・・・どうしても 『アーティチョーク』 が気になるまぁくん
雅紀：「私が選んだフィノッキオはコレですっ！」
翔ちゃん：「また行った （爆）」
”ブー”
ジュニアさん：「それ違うんすよっ」
雅紀：「えっ！？ じゃあコレいったいなんだっコレっ！？ コレはっ！ コレはいったい何っ！？」
★スマイルクッキングしやがれ
『アーティチョーク』 が羨ましい（笑）。
何者か不明なのにも関わらず、大事な調理の材料選びのときも、１番にソレを握ってるし～
ニノ：「あいつ、すごいなっ！」
ジュニアさん：「完全にソレに心奪われてるよねっ！？」
雅紀：「お前さん、いったい何もんなんだっ？ コレぇ～」
完全に心奪われてるやんっ
でも、そうだよね～
私も名前は知ってる程度だもん！ ホントまぁくんの言う通り、 「お前さん、何もんなんだっ！？」 状態ですっ！ ニノちゃんが言うように、イタリア料理よく食べるから出会ってるんだろうけどね、きっと！
それにしても何なのかしら～
この可愛さはぁ～
雅紀：「ちょっと高級なパスタ作ろうと思いましてぇ、コレとぉトリュフを」
ジュニアさん：「コレ何ですかっ？」
雅紀：「コレ何もんなんだっ！？（笑）」
調理中のまぁくんもチョー可愛いのぉっ！
アーティチョークを手に取り、散々、眺めてみたり、匂ってみたり、逆さにしてみたり、ちょっとかじってみたり・・・ホントなんであんなにカワイイんだろっ
トリュフをカッコよく取り出したのに、コロコロ転がしちゃってるまぁくん（笑）。 ええ、ええ、あなたの思い通りです、転がした後のあなたの照れ笑いのあまりの可愛さに、萌え転がりましたから
何度リピしても、後ろのまぁくんばっかり見ちゃうよ～（笑）。
「千切りにしてからぁ・・・」 「コレどうすんだぁ・・・」 「７分茹でるんだっけ？」 ・・・何言ってるかちゃんと聞きたい（笑）。
まぁくん一人でなんか言ってるし、にのあいがなんか楽しそうに話してるし・・・何回カワイイって書いたか忘れたけど、ホントかわいいの～
まぁくん、16馬身差あったって、50点だって、私は相葉シェフの手作りパスタだったら残さず食べますっ！（きっぱり）
★タツヤ・カワゴエしやがれ
川越シェフの料理は私的には全く食欲がわかないし、川越シェフがイケメンだとも、笑顔がステキだとも、まーーーったく思わないけど、肩を組んで覗き込んでるまぁくん、智くん、ニノちゃんがメッチャ可愛くてほっこりしましたぁ～
≪アーティチョーク≫（Artichoke、Globe artichoke、学名：Cynara scolymus）は、キク科チョウセンアザミ属の多年草。 和名はチョウセンアザミ（朝鮮薊） 。若いつぼみを食用とする（花菜類）。 地中海沿岸原産。高さは1.5-2mで、葉は50-80cmに達し、つぼみは8-15cmに達する。 江戸時代にオランダから日本に渡来した。 元は野生のアザミであったが、古代ギリシャ・ローマ時代以降、品種改良が進んで今日の姿となった。近縁種のカルドン（学名：C. cardunculus）はとげが鋭いが、同様に食用になる（こちらは茎も食用とする）。食用とするには、まずつぼみをレモンなどと共に茹でるか、蒸す。 そして、花及び果実の冠毛になる繊毛を取り除き、蕚状の苞片を外から剥き、苞片基部の肉質部分を歯でしごくように食べ、最後に花托部分を切り分けて食用とする。 食用部分はでんぷんに富んでおり、食感はいもに似ている。 水溶性食物繊維に富む。 ヨーロッパやアメリカでは広く食用とされているが、日本では栽培条件が合わないこともあって野菜としてはあまり普及していない（観賞用が多い）。
イタリア料理では、イタリア語由来のカルチョーフィ（carciofi【複】）、または、カルチョーフォ（carciofo【単】）と呼ばれ、一般的な野菜として前菜などに使用される 。ベトナムでは乾燥させてお茶のように飲む。 なお、放屁の回数と臭いを抑える効果があるとされる。
だって、まぁくん
今日のゲストは、布袋さん！ エレキギター弾いてるまぁきゅん、ステキすぎる～
