ｼｬﾄﾞｰﾌｫｰﾘﾝｸﾞﾊﾟｲﾌﾟのCoolまーくん☆VS10.7.29

※無断転記・転写はしないでね(^^ゞ

【オープニングトーク】
ジャイアントクラシュの紳助さんVer.ジャイアント君の話をまーくんが始めたら、頭部分をスタッフが持ってきて、それを１人で一生懸命下に降ろしてるまーくんが、可愛くて可愛くて・・・オープニングからギュッってしたくなったぁ

翔ちゃん：「これ駅前にあったら、待ち合わせできるレベルのサイズ」
雅紀：「紳助くん前ねっ！」　カワ面白いなぁ

【フォーリングパイプ】
雅紀：「よっしゃぁ～」　気合入ってます！

　だってメッチャ久しぶりだもんね～

　なんでなのか全く不明？？？

伊藤アナ：「フォーリングパイプ、嵐チーム・キャッチは相葉くんでーす」
雅紀：「よぉ～しっ、行くぞ～っ！」
伊藤アナ：「対するパイプチョイスはガッツ石松さんでーす！　さぁ、これもまたものすごい対決になりそうです。　相葉くん！」
雅紀：「はぁいっ！」
伊藤アナ：「今のお気持ちは？」
雅紀：「いやもう、負けられない戦いがここにはありますよっ、ホントにっ！」
翔ちゃん：「ハードル上げたなっ」
雅紀：「ガッツさんには負けられないっす」
翔ちゃん：「ある種の代表戦ってことでよろしいですか？」
雅紀：「えっ？　どの種？　どの種？」

翔ちゃん：「まっまっ、ある種です、ある種！」
雅紀：「ある種・・・？　まっまっ、ある種のね、そうですよねっ！　チャンピオンですからねっ、トンチンカンなことゆってても！　チャンピオンですからっ、これ勝ちたいですよっ」
ガッツさん：「雰囲気はね、ちょっとあの・・・ダメだね」
雅紀：「すいません・・・雰囲気が勝ちそうにないですかぁ？」
ガッツさん：「うんそう・・・ちょっと構えてみなっ、構えて」

翔ちゃん：「　”シャドーフォーリングパイプ”　やってみようよっ」
デモンストレーションするまーくん

　照れながらも、超カッコいいです

ガッツさん：「おっ、いいねいいね！」

伊藤アナ：「さあでは、ガッツさん！　落とすパイプを決めてください」　ガッツさん、あちこち音を立てながら押してます

雅紀：「今のウソでしょ！　今のウソでしょ！　今ウソでしょぉ、ぜったぁいっ！」　パタパタと音を出して、まだ叩いてるガッツさん

雅紀：「決めてぇ～っ、ガッツさん！」
ガッツさん：「決めたっ決めたっ！」
雅紀：「決めたぁ？」

伊藤アナ：「さあ、相葉くん！」
雅紀：「はぁいっ！」
伊藤アナ：「予想はズバリ何番？」
雅紀：「３と４にずっとこう近くにいたんですよっ・・・てことはぁ、ガッツさん押しづらいと思うんですよっ、３と４はっ！　俺がここにいるからっ！　だからぁ、俺はねっ・・・１・２で勝負したいと思います」　言い方もそうだけど、立ち振る舞いも男子力全開のまーくんです

　この角度、なんだか手が届きそうでドキドキするぅ

ガッツさん、まーくんの予想を聞いて両手を高く上げてます

雅紀：「あれっ？　これどっちのリアクション？　どっちぃ～？」

翔ちゃん：「今のうちに聞いときたいんですけど、これは一体どういう感情を？」
ガッツさん：「プラトーン！」

伊藤アナ：「まさかプラトーンとは思いませんでしたっ！　相葉くん！」
雅紀：「はぁいっ！」
伊藤アナ：「予想を変えますかぁ？」
雅紀：「変えますっ！　１・４でいきますぅ！」
伊藤アナ：「１・４・・・それはどうして？」
雅紀：「１・２じゃないんですよぉ！　ガッツさん自信あるんですよっ！」

ニノ：「そうなるとシャドーフォーリングパイプ出来ないですよねぇ？」
ガッツさん：「まず左からねっ、左から！」
雅紀：「左からねっ・・・」
ガッツさん：「構えて左からっ！　左は大事だからねっ！」
雅紀：「だってぇ、俺なんにも捕れないじゃぁん、これじゃぁ！」
具志堅さん：「それで行けっ、それで行け！」
雅紀：「分かったぁ！　シャドーでやるからぁ！」
伊藤アナ：「そのポジションでよろしいですね？」

観客：「がんばれぇ～！」
雅紀：「がんばる、がんばる！」
ニノ：「行けっ！　見したれ見したれ！」
伊藤アナ：「制限時間は20・・・」
雅紀：「俺、予想１・４だよっ・・・ウッフフフ」
ニノ：「（満面の笑みで）変えんな変えんな！　そこだろ？！」
雅紀：「ほんと～？！」
伊藤アナ：「まいります！」
雅紀：「はぁいっ！」

伊藤アナ：「ガッツ対相葉、フォーリングパイプスタート！！」

ガッツさん：「相葉くん！　具志堅さんからボクシング教わったそうだけどさぁ、ちょっとシャドーやってみな、シャドー」
伊藤アナ：「掴んだのはぁ、１本だけ！　これは・・・30Pでーす！」
雅紀：「イエーイッ！」

まーくん、パフォーマンス優先でちゃんとトライさせてもらえなかったのに、１本でもキャッチしたのスゴいよ～

　身体能力が優れてるって、やっぱステキ～

　しかもーっ、捕った後のドヤ顔＆この二の腕の筋肉、見て～！！　撃沈です

翔ちゃん：「ガッツさん、駆け引き上手いわぁ」
雅紀：「上手いよっ、だって・・・」　翔ちゃん、まーくんに喋らせてあげてよぉ・・・久しぶりのフォーリングパイプなんだからさぁ

　あげく、
翔ちゃん：「プラトーンに何の意味もなかったんだよっ、あれにっ！」　って本気で思ってんのかなぁ？？？　やっぱ頭のいいフリしてたんだぁ（byニノ）

あれはまーくんが言ってたように、ガッツさんの自信の表れでしょ・・・アレを素直に喜びの表現ととるか、ホントはヤバイと思って喜びの演技をしてるととるかでしょ？　意味あるじゃん（笑）。　ガッツさんは素直な人だから、「そのまま素直に『やったぁ～』　っていう気持ちを表現したんだなぁ」　っていうのを、同じ素直で正直なまーくんは断定できないまでも、ちょっと分かったんだよねっ！　だからチョイスを変えたの。　でも翔ちゃんは・・・なんかホントに時々そういうことあるけど、「翔ちゃんって、そうでもないのかぁ・・・」って、ガッカリすることあるよぉ