新さっぽろなので、多分大丈夫だとは思うのですが、

伯父が亡くなったので、2,3日

ブログやツイッターなどのチェックも遅くなるかもしれません。

今日届いた、技術評論社の冊子。

冊子というか出版している本の紹介なんだけど、
何故かあのLISPが・・・。

LISPって聞いた事あります?

今10代や20代でコンピューターを勉強した方だと
聞いたことが無いかもしれませんね。

この言語って、物凄く古い言語なんです。

でもこの言語が、AI(人工知能)の生産に貢献した事も確かなんです。

自分と同じ世代だと、人工知能というと思い出すのはIPLの方が印象に強いかもしれませんね。


でも使った事はないけど、このLISPも実は馴染みのある言語なんです。
何故かというと、最初市販されたPCに搭載されていたのは、
ROM-BASICで、起動をするとBASICインタプリタが起動する物で、
使えるのもBASIC言語だけですが、
PCもこのBASICでプログラムを書き実行するというだけの物です。

今のPCとはかなり違う感じですよね。
BASIC専用機ですね。

ところがそのROM-BASIC以外に、PCでも使えるBASICコンパイラというのも存在していました。
そしてもうひとつROM-BASIC以外に使えたのが、LISPなんです。

実際ホビー用のPCだと動かせないのですが、業務機だと動いていたみたいです。

なのでROM-BASICが主流だった頃、
PCを使った事がある人だとLISPという名前は聞き覚えがあると思います。

でも先に書いた通りで、プログラミングの知識な無いと
当時のPCは使う事が一切出来ないので、
多くの人が知っているとは思いませんが・・・。

AIという事で、LISPから派生した言語は幾つかあったのですが、
残念ながら、それ以上進化する事もなく・・。
日本語で動く物もあったのですけどね・・・。


でもこのLISP以外な場所で、使われていたのがプリンタなんです。
印刷を行うのには、皆さんご存知の通り、エスケープ文字で制御されています。

でもプリンタ自体の制御は?というと、LISPで書かれていました。
自分も一度だけ、リコーという会社で出していたプリンタのシステムを作った事もあります。
何故、LISPを採用したのかその経緯はわかりませんが・・・。

AIとはかけ離れていますけどね。
でも実際、AIの開発をしていた方の話だと、
1990年代もまだIPLだったみたいです。

簡単に言えばIPLとは、リストを操作出来るアセンブラ言語で、
LISPとはその生産性を上げる為に作られた高級言語という位置づけになります。

※高級言語:人間が見て理解出来る言葉を使ったプログラミング言語
※アセンブラ言語:機械語のひとつ手前の形のプログラミング言語
※機械語:便宜上16進数で記述しますが、コンピュータに対して直接、命令を書きます。

ちなみにLISPは、コンパイルを必要としないインタプリタ型になります。
ブラウザで採用している表示などもインタプリタ型です。
ブラウザは表示を行う都度、変化するのでコンパイラを使ってというのは無理があると思いますが、
LISPが何故インタプリタ型なのかは・・・・。
コンパイルをして、実行形式にした方が速度が早いように思うのですが・・・。

でもインタプリタだと環境に左右されない利点はありますけどね。
後、生産性を上げる面でも有利になりますし。
未完成のプログラムでも部分的に動かせますしね。

ちなみに言語というとコンパイラを使うもので、
インタプリタ型は言語と言わないという分類もあります。

ROM-BASICだと
100 A=100
110 B=200
120 C=A+B
130 PRINT C
140 END

みたいな形で書きます。

C=100+200
なので300と画面に表示されます。

これがアセンブラだと
ZAP 100,A
ZAP 200,B
ADD A,B
EQU C
PRT C
END
の様な形です。

これが機械語だと
BE 64 A0
BE C8 A4
BA A0 A4
CE EE A4
FC 00 A4
FF FF
みたいな形になります。

いかがですか?一番最初の形だと人間がみてもわかりますよね?
でもアセンブラはまだいいけど、
機械語になると見た目ではわかりませんよね・・・。

それが高級言語と低レベル言語の違いですし、
生産性の違いとなって来ます。

まぁアセンブラも機械語も慣れれば普通に使えますけどね。

ちなみLISPだと、
(=A 100)
(=B 200)
(=C (+A B))
になるのかな?ちょっと自信がないけど・・。

A+Bの結果を知りたいだけなら、
(=A 100)
(=B 200)
(+A B)
でいいです・・・。

100+200でいいのであれば、
(+100 200)

BASICなら
100 A=100
110 B=200
120 PRINT A+B
130 END

100+200でいいのであれば、
100 PRINT 100+200
110 END

Assemblerは残念ながら、そう短くはなりません・・・。

でも実際、コンピュータの内部では、どの言語を使おうが
アセンブラで記述した事をやっています。


プログラムの知識のある方なら、ご存知のユーザー関数。
サブルーチンや副プログラムという呼び方もありますが、
アセンブラだとコードの順に実行するので、
基本的には出来ません・・・。

拡張擬似命令を使えば出来る物もあります。
関数呼び出しというのはありませんが、
指定したアドレスから、
レジスタに呼び出しを行うという方法で行う事で行います。

レジスタというと判り難いと思いますが、
メモリの事です。
※アセンブラだとレジスタ、
 アキュミュレータ、コンディションコード
 などという言い方を覚えて下さいね。
 重要な言葉になります。

アセンブラのコードは、使用しているCPUで違って来ますので、
上記の記述は参考程度にして下さい。
どのコンピュータでも動きません。

ちなみに上記で出て来た、BASIC、LISP、アセンブラは、
インタプリタなどを、ベクターでフリーのが手に入りますので、
興味のある人はやってみるといいですよ。

アセンブラは今のPCだとZ80系のアセンブラになります。
配布しているのもZ80系ですので普通に使えます。

間違って変なアドレスなどにアクセスしたりすると、
PCが動かなくなる可能性もありますので、
アセンブラに関しては自信の無い方は手を出さない方が無難ですが・・・。
特にBIOSなどシステムに直接割り込みを掛ける動作にはご注意下さいね。

プログラミングに慣れてからの方が良いかと思います。

各言語をダウンロードやインストールはしたくないという方は、
ネット上で、コンパイルなどをやれる無料のサービスもありますので、
そちらを探してやると良いかと思います。

有料のコンパイラが無いとコンパイルを出来ない物も、
ネットサービスだと無料で試してみる事も可能です。

上記の言語ではありませんが、
何かやってみたいという方。

WINDOWSですと、VBAやWINDWOSシェルを動かす事が出来ます。
これはテキストエディタがあれば、動かす事が出来ます。

ちょっと違うけど、ブラウザで動作するjava-scriptなども同じく
テキストエディタだけで作る事が出来ます。

テキストエディタって?言う方。
メモ帳でいいです。その事を言っています。

何だか物凄く長くなったけど、
LISPって懐かしいなーって思いましたので。
大和くんが無事に見つかりましたね。

本当に良かったと思います。

わずか7才で・・・・・。

という形にならかったのは本当に良かったと思います。



正直に言えば、両親の言葉を信じる事が出来ませんでした。

何故かというと、最初「山菜採りに言って」と言っていたのが

「おきざりにした」になりましたよね。


そして地元の警察や消防、
しかも自衛隊まで出しての国家まで巻き込んで・・・。
でも見つからず・・・。

そう実は、殺害をしてどこかに捨てていたのでは?
と思っていました。


でも今日、発見されどうやら親の言っていた
「しつけ」の為というのは本当だったのでしょう。


「行き過ぎた」とはお父さんは言っているけど、
実際、そうなのかな?

置いてから、どれくらいの時間が経過したのかにもよると思うけど、
同じやり方は、街中でも毎日見ます。

あの子より、もっと小さい子に対してだけど、
だだをこねて言うことを聞かない。

お母さんどうします?

それまで繋いでいた手を離して「知らない」と言って、
置いてけぼりにしません?

やった事は同じなんです。


でも相手は小学2年生、「自分も知らない!」ってなったのでは?


確かにここまでの大騒ぎにしてしまった親の責任は大きいと思います。
だって、国内ばかりか海外にまで報道されてですよ。

そして発見をするために集められた人達だって、
子供の命がかかったことだから真剣だったと思います。


この「しつけ」と言われる事の発端は何だったのかは知りませんが、
親から見たら駄目でも子供からしたら理不尽な事もあると思います。

あのお父さん、何となく厳しそうな感じの人ですが、
自分の子供を愛しての事なのは確かな様な気がします。


でも自分も小さい頃、いろいろと怒られ、今回と同じ様に車でという事もあります。
だけど、それはその車の中で起きた事で、
自宅で何かあって、連れだされて置き去りにという事はありません。

でも実際、この様な騒ぎにならなくても、
今だとしつけ自体が難しいのかもしれませんね。

しつけって字知ってます?

「身」+「美」ですよ。

本来はいい事のはずなんです。

お父さんの取った行動は実はそう間違っていない気もしています。
ただ問題なのは、どの程度放置したのか?

子供が見えなくなるまで離れてしまった。

その辺では?

ただ心配なのは、この後
親子関係が上手く行くのか?

この子が直ぐに親を信用出来る存在にはならないと思います。
そして親もこの先、「しかる」という行為を本当に行えるんだろうか?

無事に発見されたのは本当に嬉しいけど、
何か不安も残る部分も・・・・。


ところで、解決というか無事に発見される事になった自衛隊の施設と管理地。

民間人が勝手に、演習場に出入り出来る状態がどうとかって言う人というか、
テレビで、そんな事をいうコメンテーターもいると思うけど、
そんなバカな突っ込みを入れる前に、
この子が生き延びた事に対して評価をして欲しいです。

北の国からの五郎さんも凄かったけど、
この子は本当に何の助けもなく1週間、生き抜いたんです。

子供だから、その場所にたどり着くのも大変だったと思います。
なので、もう歩きたくないと思ったのかもしれません。

でも自分ひとりで生き抜いたのは事実。

だってこの3月まで小学1年生ですよ。

本能と言えば、そうなのかもしれないけど、
この寒さの中、よく耐えたなーと思います。

一番の幸いと言えば、クマに出くわす事なくしかも、
山へ向かわず、下へ向かったことですね。

でも自分の子供に対していけない事はいけないと
しっかりとわからせる事も親として大切な事。

でもやり方とか、親の目が届く範囲というのは、
もっと大切なのかもしれません。

でも本当に無事で見つかって良かったです!!


※https://youtu.be/6QoOK_b393g

この方が誰なのかは知りませんが、
Youtubeにあった白黒のプリントの様子です。

覆い焼きや焼き込みの話しをしています。

ちょっと雑音?が多い感じで聞き取り難いのですが、
何となく雰囲気はわかるかと思います。

今だとフォトショップなどで手軽に行える作業ですし、
何度でもやり直しも出来ます。

そして何よりも、同じ物を何度でも複製出来ます。
サイズも変える事も出来ます。

でも白黒のプリントでそれをやろうと思っても出来ません。

まぁプリントでは無く、反転させたポジを作れば複製は出来ますけどね。

それでもどこか1箇所駄目だとしても、1枚の紙も無駄になってしまうし
同じく再現出来るかどうかは腕次第です。

つまり熟練した人でないと、簡単にという作業ではありません。

でもこの覆い焼きや印画紙を傾けるとか、
紙を湾曲させデフォルメなどのやり方を
デジタルで再現出来るようにしたのが、レタッチソフトなんです。

つまり過去の歴史の上に成り立っている技術であって、
デジタルだからという事ではありません。

基本は手作業。

それが出来るとか理屈を知っていればデジタルでも利用は可能ですし、
理にかなった操作も出来ます。

この覆い焼きとか焼きこみを撮影時にも応用は出来ますし、
実際に行っている場合もあります。

結果OKなら良いというデタラメなやり方をしていても、
その先、良くなるという事にはなりませんし、
再現出来ません。

フォトショップの覆い焼きや焼き込みツールの挙動というか結果だと、
少し違う結果になっている気もしますが、
過去の技術が基本になってるのは確かです。

実はツールなどの名称も、過去のままなんです。

ただデジタルだと、時間をかけずに結果を出す事が出来るというだけのこと。
物事には基本や成り立ちがあります。
それらを理解すると、より楽しくもなるし幅も広がると思います。

写真というより印刷の時の技術なので、
実際にやった事がある方は少ないかもしれませんが、
レタッチソフトだと、一番使われている「レイヤーマスク」。

あれ自体は、トレーシングペーパーなどに鉛筆などで、
実際に書いて写真の濃淡をコントロールした物です。

大判サイズの写真原版だと、その手法でのプリントも可能です。
このやり方だと、何度でも再現が可能なんですよね。

手を使っての覆い焼きなどでは、再現は難しいです。

キャビネ以上の大判サイズだと、引き伸ばしでは無く密着プリントなので
この手法が可能なんですけどね。

35mmだと、やはり手を使っての方法が簡単かもしれません。

でもこのマスクを作って撮影という方法もあります。
それは今のデジタルでも可能です。

どこにどう応用するのかは写す人次第ですし、
その技術を使えるかどうかも、その人次第です。


ちなみ色温度の調整もフィルムの頃からありました。
それをきちんとやって、綺麗に撮っていたのがプロとしての仕事でした。

でも今だと大抵のカメラでも設定出来るし、レタッチソフトでも調整が出来ます。

多分カメラだと、RGBとCYMの調整は出来ると思いますが、
レタッチソフトだと、RGBしか調整出来ない物が多いと思います。
だからと言って、CYMの調整が出来ないとかいう間抜けな事を考えないで下さいね。

それこそ基本をちゃんと覚えて下さい。
RGBが調整出来れば、CYMだって調整は出来ます。
逆も同じですけどね。

CYMの形式で保存が出来るかどうかではありませんよ。
それはまた別の話しです。

ここで言っているのは色の調整という事です。

ただ以前に、白黒やカラーのプリントを経験して基本はわかっていても、
レタッチソフトのその特性まではわかりません。

こうなるだろうという事は、わかりるのですが、
やはり同じ事を再現出来る訳では無いので、
その特徴などを十分理解しないと難しいと思います。

でも動画を見て頂ければ、わかると思いますが、
白黒のプリントで、あれだけ場所も使うし、
道具も必要です。

カラーだともっと大変なんですけどね。

プリントの技術ばかりはなく、
薬品の配合など薬品に対する知識も必要です。

でも全てが手作業なので、
その流れも理屈も結果もわかりやすいのですけどね。

今更、実際にやってみては?と言える程、
手軽ではありませんが、
古い、写真関連の本などを探すと理解出来るかと思います。

古い撮影技法やプリント方法は、実は何一つ古くありません。
デジタルでは無いというだけで、
今出ている本よりも、よりわかりやすくなっていると思いますよ。

アナログをどうやってデジタル化するの?
というのも、新しい圧縮技術は別ですが、
その方法についても、わかるかと思います。

昭和30年代から50年代あたりのまでの本がお薦めです。

中古の本や、図書館などで探せばみつかるかもしれません。

今、使っているカメラの操作がわからないとかは駄目ですよ。
それは最新の本を探して下さいね。

ちょっと思い出したのですが、

ひとつ前の記事で書いたことの続き?

カメラにストラップって付いて来ますよね?

1眼レフを自分で買ったのは中学生の時。

その頃だと、1眼レフでも幅広のという訳では無く、
革?ビニール?何で出来ているのかは不明だけど、
今のコンパクトカメラと同じ様な細い物が付いてくるだけ。

それだと堅いし、滑るし細くて使い難いので、
後から市販の用品メーカーで出している物を付けて使うというのが一般的でした。

カメラメーカーの名前が入った、幅広のはプロ向けで配布されているだけ・・・。
メーカーでも販売はしていませんでした。

なのでそのメーカーの名入りの幅広のストラップには憧れが強くありましたね。

いまだと、どの一眼レフでもメーカーの名前が入った幅広のストラップなので、
有り難みは無くなってしまいましたが・・・。