93年の日本カメラショーで配布されたカメラ総合カタログ


以前にも、この中にかかれていたデジタルカメラの話しを書きましたが

40万画素のコンパクトタイプのカメラで、数十万円もして
更にカードリーダーも同じ位の価格だったということを書きました。

その時は価格の高さが気になっていたのですが、

カメラの名称

プロッピーカメラ
デジタルカードカメラ

この当時はまだフロッピーに記録する方式が一般的だったみたいだけど、
出力媒体をカメラの名称に使っていたんですね。
デジタルカメラという分類もまだ無い感じです。

デジタルカードというのは、イメージメモリーカードという物で
外観はSDカードか、スマートメディアみたいな感じです。

フロッピーというのは、ビデオフロッピーというフロッピーです。


あれ?今だとフロッピー自体知らないっていう人もいそうですね。

だけど、今はデジタルカメラ、フィルムカメラなんて言い方になってるけど、
そのうち、カメラでデジタルカメラを指して、
フィルムカメラはクラシックカメラっていう分類になってしまうんでしょうね。

でも当時のデジタルカメラって本体も高いけど、
カードリーダーが19万円、そして通信回線で画像を送る装置はなんと80万円。

ネットでブログに画像をアップするだけで100万円ですね。
って、当時はまだ簡単にインターネットなんて世の中ではありませんでしたけどね。