なんと、ブログを書くのが4ヶ月ぶり。。。。

 

 

今年の2月から私はデイサービスに通い始めた。

 

パーキンソン病にはオンとオフがある。

薬を飲んで生活に支障のない時がオンで

動きが鈍くなりバランスを崩してしまう時間帯がオフ。

もうそんなオンとオフを繰り返す生活を

10年以上やっている。

 

薬以外の運動治療などもやれるだけやって

そこそこは改善したり。。

逆にトライするほどの価値がない事を学んだり。。。

悲喜こもごもで10数年。。。

なんとなくやり尽くした感もあり。

 

今度はどこに向かおうか?と思った時に、

ブログ仲間が時々話題にしているデイサービスというものは

まだ経験がない事に気づいた。

さっそくケアマネさんに相談したところ

「施設はかなりありますよ。どんなタイプが良いですか?」

という早い展開となり、

 

「ひたすら運動中心で、マシントレーニングもあったら良いな。

トレーニングの後にマッサージとかやってくれると完璧よね。

人間関係とか派閥とか

キャリアウーマンの時に散々巻き込まれそうになった

そういう面倒臭さが無いところ。

フロアーは広く、天井は高く、明るい光が差し込む感じで。。。。」

 

と、まあ適当に答えていたら、その1週間後には2件の候補を

見学する事が決まったので、早速行ってみる事にした。

 

一件目 人間関係。。。やばそう

 

 

最初のデイサービスの場所は、家からかなり近い所にあった。

ビルの一階で、すりガラスのドアにその会社の文字があった。

ドアを開けると、6人掛けくらいのテーブルが4つ

高齢の男女がランダムに座って、親しげに談笑している。

 

「そうなのよ、それでね。。。。」

「あはははは」

 

妙に親しげだ。

 

なんとなくスタッフも含めて全員が

しゃべるしゃべる

人と人との距離が近い。

利用者と利用者、スタッフと利用者、

4つのテーブルの周りに置かれた

トレーニングマシンも近い

 

つまり、部屋が狭い。。。

 

とも言える。

 

 

こんなに近いと話さないわけには行かないような。。。

 

でも、話をすれば自然と合う合わないが出てきて

あの人は好きだけど、あの人とは関わりたくない

と思っても全てがやたら近いので

人間関係がどうだろう?

 

活気があると言えばあるのだが

正直ドアを開けた瞬間から

このデイサービスの近すぎる人間関係に

軽く巻き込まれたような

談笑してる男女の視線が少し

冷たく感じたような。。。

(すみません、あくまでも私の勝手なイメージです)

 

という事で、最初のデイサービスは

トレーニングの良し悪しに関わらず

入ったとしても、自分自身がうまくやって行く自信が

 

無い!

 

ので

 

パス!!

 

 

 

 

2件目で決まり!!

 

今度は少し離れた場所ではあったが

車の送迎があるので、距離は気にならない。

2階建ての施設は、描いていたイメージにかなり近い。

天井高く、太陽光が燦々と降り注ぐフロアーはかなりな広さだ。

 

一階は,ジムのようになっていてマシントレーニングと

レッドコードというこの施設ならではの器具がある。

二階は、白いテーブルが細長く置かれていて

スタッフから呼ばれるのを待つ利用者さん達で埋まっていた。

男女の席は、ある程度固まって分けられていて

そして、皆さん

 

静かだ!

 

それから、スタッフがみんな若い。

管理をしている田村さん(仮名)という女性は、

サラサラのロングヘアーを無造作に結んだだけで

化粧っけも無いが、かなり可愛い。

 

ナンバー2の山田君(仮名)も、顔の毛穴が無い。。。くらい若い

(後で年齢を聞いたら、なんと27歳だそうで

もう、若いにも程がある。。。。って?!!笑)

 

若いだけではなくて、それぞれが人に対してとても優しく、思いやりがある

という印象を持った。

 

そしてこの施設の売りがレッドコードという器具を使って

身体を思い切り伸ばすヨガを取り入れたストレッチ運動で

実はうちにも全く同じ物がある。

 

 

 

 

ヨンファンさんが韓国で購入した物で

患者さんの施術をする時に

これを使って牽引をしながら行うと

よりマッサージの効果が出るという物だそうで

 

現在は朝晩、

ヨンファンさんが逆立ちに使っている。

 

アハハ あいかわらず突拍子もなく

行動力のみの人!!笑笑!!

 

 

 

そしてこのレッドコードを担当している女性が

ヨガを長くやっているらしい。

利用者さんと話している様子は、非常にフレンドリーで

私に向けてくれた笑顔はキラキラと輝いて見えた。

 

 

ここに決めた!!

 
 
結局のところ、決め手は
 

人  。。。

 
なのだと思う。
 

 

という事で、私のデイサービスの日々が始まったのでした。

 

 

つづく