レッドコードは、今年2月から通い始めたデイサービスのメインメニューなのだ。

 

 

初めはこの赤いコードを引っ張るだけで、一体何が変わるのだろう?

 

 

と、正直思っていた。

しかし。。。。変わったのだ。。。劇的に

 

この病気になった今も続けているリハビリに、ジャズダンスとボールヨガがある。

ジャズダンスのメインはクラシックバレエの基本のバーレッスンで

身体の軸を作ったり、真っ直ぐを意識したり、筋肉を鍛えたり

ボールヨガは逆に全身の筋肉をほぐしながら、柔軟性を高めていく。

 

そんな中で、今年ケアマネさんから紹介されたのがデイサービスだった。

 

平均年齢80歳という施設に飛び込むのも勇気がいったが、内容もそんな高齢者向きで

なんだかやった気がしない。

 

しかし、そう思っていたのは自分の気持ちだけで、身体はすっかり受け入れていたことが最近わかった。

今年になってから、PDの症状と加齢による変形が重なった様に、背中の右側が左に比べて少し凹んだ様になっていた。そのせいかPD症状で姿勢が右に傾く時があって、人知れず悩んでいた。

 

しかし、2週間前くらいからその症状がほとんど消えてしまったんだ。

 

 

えっ?!消えてる。。。


左の背中はもともとのふくらみを取り戻していた。

 

なぜなんだろう?と色々考えて行くうちに、去年までやってなくて今年から始めて半年になるリハビリがある事に気づいた。

 

 

レッドコード。。。だ!


 

ノルウェー発!リハビリ器具「レッドコード」

リハビリやトレーニングに革命をもたらす、ノルウェー生まれの画期的な器具**「レッドコード(Redcord)

レッドコードって何ですか?

レッドコードは、天井から吊るされた赤いロープとスリング(物を吊り下げる時に使うベルト)を使うリハビリ・トレーニング器具です。身体を支持したり、あえて不安定な状態を作り出したりしながら運動を行います。

どんな効果がありますか?

この器具の最大の特長は、「不安定性」を利用して身体の奥にあるインナーマッスル(深層筋)を効率的に鍛えられる点です。これにより、体幹の強化神経筋制御の改善、そして痛みの軽減や運動能力の向上につながります。自重を使うため関節への負担が少なく、体力レベルに関わらず安全に効果的なトレーニングが可能です。医療機関からスポーツジムまで、幅広い場所で活用されています。

 

このポジションから始め、一回毎にここに戻ります

 

 

 

 

片腕を使い、左右真横に身体を倒して引っ張ります

 

 

右前、左前、真ん中と身体を倒して引っ張ります

 

 

両腕を使い、左右真横に身体を倒して引っ張ります

 

息を吐きながら左右真後ろに向かって上体を捻りながら引っ張ります

 

こんなに引っ張ってどうするんだろう?」

本当にそう思っていた。
そんな気持ちとは裏腹に身体の方は、良い方向に向かっていた。
最近デイで友達になったしのちゃんから、「私を最初に見た時に比べると今は、ずいぶん良くなってる。真っ直ぐだよ。」と、言われた。
 
 

そんな訳で私達夫婦は、現在レッドコードに夢中です

 
本人、大真面目に取り組んでいます。
レッドコードを使った首の牽引で、良くなりかけている姿勢をもっと改善させたい。
 
 
 

これは、以前にも紹介した夫ヨンファンさんのレッドコードを使った逆立ち。

「この夫婦大丈夫?」

 
という声が聞こえてきそうですが。。。。大丈夫です。正気です!!

 

 

レッドコードを使っているデイサービスは全国にあるようです。

ご興味のある方はケアマネさんに聞いてみてくださいね。