私は去年

国の助成金制度を使って

家の中に手すりをつけた。

 

バリアフリーの

リフォーム支援というのがあることを知り

要支援1からでも利用者1割負担で

やってもらえるというのでそれを利用した。

(住んでいる地域によって

内容は異なる様なので

詳しくは各自治体までお願いします。)

 

そしてその工事費は、

20万円までOKなのだ。

 

手すりがあれば

日常生活をする中でオフになった時の

支えになってくれるだろうと思うし

リビングでバレエのバーレッスンを

やりたいと思っていたので

一石二鳥で早速お願いすることにした

(バレエのバーレッスンで

。。。ん?。。

と思われた方、気にせずに。。)

 

一年が経過した今では

本当にこの手すりには

お世話になっている。

私は、オンとオフの差が大きいので

オフの時は勿論オンの時も

目一杯この手すりは

使わせていただいている。

 

元々

このマンションは

リフォームした当時から自分の理想の

間取りと趣味の世界を作ろうと思い

その通りにしてきた。

自分でネバーランドと呼んで

当時はシングルだったので

一人でも寂しく無いように

ポイントカラーには赤を使って

朝起きた時に元気が出るような色と

柄で全面リフォームをしたのだ。

 

だから、要支援だろうがPDだろうが

手すりは全体のイメージに

あったものでなくちゃならない。

(1割負担で偉そうに。。。と思わないで。。。)

 

パンフを見てみると

木目とかではなく

なんとオフホワイトのバーと

ジョイント部分にはマットな

シルバーの金具が使える

とあったので

早速それを注文した。

 

木目の家具やバーに申しわけ程度の観葉植物。。。

この様なイメージは

リハビリ施設や病院の

無理やり作られた癒し空間の様な

中途半端なくつろぎを感じさせられて

かえって落ち着かなくなる。

 

最もスタンダードなのはその木目に

マットゴールドなどの金具なので

もし、それしか無かったら多分

こんなに早く取り付ける事は無かったと思う。

 

出来上がりは大満足で

現在の使用感もとても良いので

ここで一気にご紹介します。

 

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リビングは私の生活のメインで

ここでバレエのバーレッスン

ゴルフのパター、卓球などを行う。

 

バーを付けられる場所はあまりなかったのだが

このくらいのスペースで十分だと思う。

 

その他1箇所は30cm程度の短いものになったが

姿勢矯正のチェックやトレーニング

の補助としてはかなり使える。

 

 

 

 

リハブーストの背景としても良かったと思う。

 

 

 

 
 
 
 
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これは廊下につけたバー。

 

オフ時には、移動の時に

バランスが取れて良い。

 

そして手前の短いバーは

リビングにも1箇所あるが

これがなかなか使えるのだ。

 

オンの時に壁を正面にして立ち

自分の姿勢を冷静にチェックできる。

(高さは80cmから100cmのオーダーが多いらしい

自分の身長に合わせてオーダーでき、私は165cmと高い方なので、 

100cmを選んだが、とても使いやすい。)

 

 

 

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玄関に付けたバー。

付けた当時は

「まあ、あっても良いか」

くらいに考えていたのだが

今となっては

「無きゃダメでしょ!」

に変わっている。

靴を履く時に

無くてはならない。

 

 

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これはトイレの中側に

つけた縦型のバー。

これも今年になって

 

「付けといて良かった〜」

 

よくぞ縦型でこの長さにした

と思う。

 

立ち上がりの時にバーの下から上に

手でスライドさせながら立ち上がると

良い感じでスッと立てる。

 

 

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これはベッドルームと

仕事部屋の入り口につけてみたのだが。。。

 

これだけが

「まあ、無いよりはあった方が良い」

くらいの感じでした。

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

パーキンソン。。介護用。。手すり

 

となると、将来への不安感から

ちょっと暗い気持ちで

カタログを見たりしがちですが

 

自分の姿勢を正そう!

 

趣味のダンスを踊れる様になろう!

 

綺麗に歩ける様になろう!

という気持ちでこの助成金を

使わせていただくのが

身体にも精神面にも良いと思えるのです。

 

ありがとう地方自治体!

ありがとう、助成金!