バリバリキャリアウーマンだった私と整体師の彼は、昨年の7月に結婚した。私は、ものスゴイいい歳して初婚!そしてパーキンソンを抱えている。夫は、韓国人で健康そのもののスポーツマン。そんな私達の日々の出来事をお伝えしています。

自分のまっすぐを覚える!

生まれてからうん十年間で使い倒した自分の身体は、いろんなところにガタが来て誰でも歪みというものは持っていると思います。特にPDの皆さんは、病気からくる歪みと痛みに苦しんでいると思います。

歪んでしまった骨格を、自分で直すのは不可能ですが、これ以上にならないために今日からできることをやりましょう!

 

まず、身体の軸を作りましょう。私も自分の身体の歪みは、最近特に感じます。この黒黒上下の写真は、鏡ごしに映った姿を少し斜めから撮っているので尚更ですが、上体が少しだけ左に倒れる癖があります。

 

1・まずは、立ち方です。

太極拳で先生から言われたのは、天地人です。

 

天と地の間に自分がいる、その存在をイメージします。

 

そして、頭のてっぺんは天から引っ張られるようにまっすぐ長く伸ばし、足は、地面に根を生やす如く、どっしりと踏む。踊りの基本も同じです。

 

2・胸は張って上に引き上げるイメージで

 

3、骨盤は立てて、出っ尻にならないように、お腹も引き上げお尻もキュッと力を入れて中にしまい込む感じを、作ってみてください。

 

4、肩は下に向かって引っ張るように下ろします。首は上に肩は下に引っ張り、胸は張るを同時に行います。

 

(なぜ、ここで白T-シャツの私に変わったかというと、はじめはこの感じでバシバシ撮ってたんですが、編集しようと思ったら、なんと背景に雑に置かれた洗濯物が。。。。で、黒黒コーデで撮り直したのですが、このポーズを入れ忘れ。。。。もう企画そのものがグダグダになったってわけで。。。ハハ。。)

 

 

5、ここで手のひらを合わせて合掌致しましょう!

 

その時に深い呼吸を3回ほど、鼻から吸って鼻からでも良いですし、口から出しても良いです。吸う時は4つ数えて、吐く時は二倍の8を数えて深くゆっくりと全てを吐き出します。(そこが出来たら、今度は4つ吸って6つ息を止めて、8つ吐くというのがもっと呼吸法としては完成するのだそうですが、主人曰く「あまり最初から難しいと嫌になる」そうなので、まずは4つ吸って、8つ吐くをやってみましょう!)

 

自分のまっすぐを感じてください。

(この時、軽く瞑想しても良いですね。半眼、半分目を閉じて遥か彼方を見つめたり、自分の内側に入ってみたりします。これ、説明しだすと、誰も読まないので、機会があったら。。。。?)

 

6、一本足立ちをします

 

いきなりつま先を膝まで持ってくるとキツイので、軽く片側のかかとを立っている足につけるくらいでも大丈夫です。

 

 

7、出来る方は、もう少し片方の足をあげましょう!

 

8、そして、再度まっすぐのポジションに戻りましょう!

(ここでまた「いいかげん洗濯物片付けとけよ!」的背景の中、合掌です!)深い呼吸をしましょう!

 

9、そこから体をひねって右足のモモには左肘を着けます。

下半身のお尻と両足はまっすぐのまま前側に曲げます。そして、上体のみ思い切りひねってください。

反対側もやってみましょう!

 

ヨガのポーズはホントに沢山あり、もっと凄くひねったり反ったりするものもありますが、PDの患者さんの場合、私も含めだいたい身体自体が硬く強ばってくる人が大半なので、ひねったっきり、反ったっきりにならないように内容は選んだほうが良いと思います。

 

今日のポーズもバランスが悪ければすぐに崩れます。一番大事なのは、身体の軸を作る事、自分のまっすぐを作って感じることです。そうすれば、バランスを崩しても、また元のポジションに戻ろうとするでしょう!

 

「背中が曲がっているから、もうだめよ」という方、大丈夫です。

 

少しずつで良いから修正を加えて行ってください。私の亡くなった母も60代に入って、ひどく腰が曲がってしまった時がありましたが、一緒に社交ダンスを始めてからは、みるみる良くなって十年後には周りの知人から姿勢の良い人、と言われるようになっていました。筋肉は鍛えれば、応えてくれるのです。

 

みんなで、一緒に頑張りましょう!

 

頑張らなくても良いなんて、嘘です、適当に自分自身に負荷をかけて頑張らない限り、何もやってこないのが人生です。

やってみましょう!!