こんにちは!


合格インターネットを使ったオンラインバンキングや
ネットショッピングなどはとても便利ですね。音譜

使っている方もいるかと思いますが・・・
便利な反面で、危険もあります。

IDとパスワードを悪意ある第三者に知られてしまうと、
知らないうちに口座からお金が引き出されたり、
勝手に買い物をされたりするという危険があるんですね。

こうした危険を避けるのに有効なのが、
IDと本人が記憶しているパスワードに加え、
別の要素を追加して認証を行う「二要素認証」です。

銀行やビルの出入り口では
指紋、虹彩、静脈などを使う「生体認証」が
利用されはじめていますが
これが「二要素認証」というんですね~

しかし、生体認証は、
専用の読み取り装置が必要になるので、
ネットワーク経由でサービスを提供する
オンラインバンキングやネットショッピングには
不向きなんです汗

そこで、インターネット経由で
二要素認証を提供するために使われているのが、
「ワンタイムパスワード」という
使い捨てパスワード
なのです。

この使い捨てのワンタイムパスワードは
認証の安全性を飛躍的に高めましたが・・・

「絶対安全」ではないのです!!

パスワードそのものは使い捨てなので安全なのですが、
ユーザーとサーバーの間に介入して通信を中継することで、
ワンタイムパスワードでサービスにログインし、
その後ユーザーの通信を乗っ取る「中間者攻撃」にかかると
ワンタイムパスワードがあっても不正利用されてしまうのです。

残念ですが、万全というのはないんですね。(ノ_-。)
便利なサービスを安全に利用するためのワンタイムパスワードですのに、
ちょっとした不注意で無力になってしまうこともあるんですね。

常日頃から、あやしいメールや、
パソコンのセキュリティには気をつけましょう!
心がけましょう目

音速パソコン教室認定講師
山井 美由起