こんにちは。
久しぶりに昼間の挨拶です。
間開きましたが沢山の訪問、ペタ、コメントありがとうございます。
皆さん、それぞれ4月から楽しいスタートのようで何よりです。
連日のバタバタで少々、疲れましたので早めに床に入って読書と思いましたが
強烈な睡魔に負けてギブ・アップしました。
昨日は、午後から三浦綾子文学記念館に行ってきました。
今年は記念館が15周年ということでイベントが沢山あります。
昨日からはこんなイベントが。
「無言館」の絵葉書展示が始まりました。
当日は「無言館」の館長さんの挨拶もあるというので訪れました。
「無言館」というのは戦争に駆り出された画学生(独学も含む)が戦地から
送ってきたものや残して行ったものを展示する記念館です。
正式には戦没画学生慰霊美術館といい長野県上田市にあります。
検閲を通して送られてきたものですから戦地の惨状は書かれず残した家族への心遣いが多いです。
若くして戦地で亡くなった方々も多いですから、そのギャップが胸を締め付けます。
館長の窪島誠一郎さんは今年で71歳、訥々とした口調で開催の喜びを語られました。
そして、残された絵を「反戦平和」のシンボルにはしてほしくないとも語られました。
少なくとも絵を描いてるときは描ける喜びに包まれていたはずだと。
今回は会場も狭いので絵葉書の一部を公開されたようですが来年の2月には
当地の美術館で大規模な展示展が行われることも発表されました。
大規模なものは、それが最後かもというお話でした。
大げさな話ではなくて、紙の劣化や鉛筆書きの絵が日に日に薄くなってるそうです。
しっかり倉庫に保管すれば、少しは良いのでしょうが、それでは公開が出来ない。
公開か保管かという相反する問題に突き当たってるようです。
こういう物には国はお金使ってくれないんですね。
存在することが都合が悪いのかしら。
IT時代ですからデジタル化して保存するのが今の時点ではベストなんでしょうが
窪島館長さん曰く、日本で一番貧乏な美術館だそうです、そして三浦記念館は日本で一番貧乏な記念館とも。
その貧乏同士がコラボして開催するというイベント、当日は大勢の方が訪れました。
どちらも来場者と賛助金での運営ですから。
多すぎて作品を見られないので後日また、行ってきます。
しっかり窪島さんの著書はお買い上げ。
サインまで入れていただきました、お宝です。
ちなみに窪島さんのお父さんは作家の水上勉さん、知りませんでした。
最近、三浦さんの新著も出されたので購入してきました。
こちらには記念館の館長でもある三浦さんのご主人のサインが入ってました。
お休み中に読みたいと思います。
それにしても新聞って自分が後援してないイベントって小さく報じるか、まったく
記事にしないんですね。
ビジネスだから、しょうがないけど。
情報が欲しかったら色々なものにアンテナを張りましょう。
今日は特に予定も入れなかったので少し、のんびり。
母から電話で49日法要を土曜にと連絡。
お坊さんの都合で2日早く。
一応、前に49日法要も一括で終えてるんですが霊から仏になれる
めでたい日なので改めて霊園に行ってきます。
それにしても、父の死後、母のボケ具合が進んでるような。
本人は介護施設に入ると安心とも言いますが自由が制限されるから
果たしてどれだけ快適かは分かりませんし、人とも群れるのが苦手ですから
引きこもったら今の方が精神的には楽かもしれないし。
同居しても昼間いないし悩みの種が増えるだけだし。
介護認定も視野に入れながら夏くらいまで様子を見ながら考えましょう。
4月に入って慌ただしい日々の方も多いと思いますが、慌てず用事を
片づけていきましょう。
1日24時間しかありませんから、それなりに。
まずは今日は一日、お疲れ様でした。


