こんばんは。
今週は5時過ぎには帰れそうです。
舗装みたいに暗くなってもやる作業ではありませんから。
今週は電気関係、造園屋さんが来ましたね。
薄曇りで寒い一日でした。
でも、心の方は温かかったです。
朝夕、通勤通学の方々が駅に向かうのに現場を通ります。
車両の出入り口なので、挨拶と安全確認をしています。
「おはようございます、どうぞ」
挨拶を返す人、会釈する人、無表情で通り過ぎる人、色々いらっしゃいます。
一週間もいると、何となく顔も薄らと覚えたりしてきます。
今朝も先週、無表情で通られた長身で細身の中年男性が通りかかりました。
いつも通り、挨拶してから前を向いていたら後ろから「おはよう」の言葉。
えっ、挨拶返してくれたんだと、びっくりしました。
何となく、心がつながった感じがして良いものですね。
一週間前までは関わることのなかった方々と挨拶を交わす関係になるって
人の縁って面白いなと思いました。
あなたの、さりげない挨拶や笑顔や微笑み、そして存在が知らないうちに他人の一日のスタートをハッピーな色に変えているかもしれません。
どんな人にも、そんな力が秘められているのです。
12年前、愛知県で工場への派遣社員として働いていました。
時には、理不尽な現場で働くこともありました。
そこは6ヶ月ほどで終わりましたが毎日、出勤するのが憂鬱で憂鬱で。
工場の手前にコンビニがありました。
そこで毎朝、買い物していましたが戸を開けた途端に中から
「いらっしゃいませ、おはようございます」との元気な声がします。
おざなりの挨拶ではなくて魂の入った声といった感じでした。
毎朝、その声を聞くと少しは気分も晴れて仕事に向かったものです。
何気ないことでも人を勇気づけていることがあるのです。
職場が変わって、その店に寄ることもなくなりました。
その後、挨拶に勇気づけられた事への感謝の言葉をコンビニにお便りしたら
こんな温かい返信をいただきました。
ありがたくて、捨てられないんですよ。
人の縁と思っていたら、以前、流行ったお話を思い出しました。
北海道が舞台でした。
作者の方の私生活から作品すら否定されてしまいました。
心の琴線に触れるなら作り話でも評価すべきだと思います。
http://www7.ocn.ne.jp/~yoshi530/kakesoba.htm
(一杯のかけそば)
それでは、おやすみなさい。
