今日は曇り空、時折、雨の天気でした。

昼ごろ雨が降り始めたので雨具を着たのですが風は吹くが雨は降らず。

汗かいて濡れて気持ち悪かったです。

着ると降らないんですよね、不思議と。

洗車すると雨が降るのジンクスみたいに。

今は、シトシト降っていて明日の昼には晴れるそうな。


さて、今日の幸福度は汗で濡れて気持ち悪かったので幸福度は90パーセントかなと

夕方4時半くらいまでは思ってました。

ところが作業終了間際に夢のような光景が♪

公園の横で作業してたのですが薄暗くなり遊んでいた小学3年生くらいの女の子たちが帰宅し始めました。

5人くらいいて道路を横断するというので安全を確認して横断させてあげました。

確認して元の位置に戻ったのですが背後に何か視線を感じる。

振り向いたら、最後に渡った女の子が、こちらを向いて深々とお辞儀をしながら

お礼を言っていました。

突然の光景に驚きながら、気を付けてねと言って見送りました。

あんな、丁寧なお辞儀を見たのも久しぶりです。

ご両親の躾なのか、本人の優しさのかは分かりませんが美しいものです。

女の子とオジサンだけの心の柔らかいとこが温かくなる交流でした。

大きくなったら今日のことは忘れてしまうかもしれないけどオジサンはしっかり覚えておきますからね。

心の思い出ノートに追加です。

地味だけど、こんな出会いが好きです。

だから今日はボーナスポイントが加わって120パーセントになりました♪


そういえば、CMで似たような場面ありませんでしたかね。

信号待ちで運転手たちがイライラしていたら横断歩道を一人の小学生が渡っていった。

渡り終えると車の方を振り向き、深々とお辞儀をした。

イライラしていた運転手たちも、その光景に心が和んだという話。


過去に楽しい思い出、みなさんもお持ちだと思います。

エピソード記憶と呼ばれるもので暗記する記憶とは違います。

脳の海馬と呼ばれる部分が担っているらしいのですが、そこに栄養の供給も必要です。

普段の食事をしていると自然と摂取されるのですが長期の入院で栄養を点滴に頼ると、この栄養素が欠如して海馬にダメージを与えます。

以前は、この栄養素が保険適用にならなかったので患者さんに説明もなしで栄養素を供給せずエピソード記憶を残せなくなったという後遺症に悩む患者さんの番組、見たことあります。

病状は違いますが、寺尾聡さんと深津絵里さんの映画「博士の愛した数式」のような

状況だと思います。

過去の記憶は残っていても、新しい記憶が更新されないという状態。

文字に残してもビデオに残しても本人にとっては記憶にない話なのです。

思い出が持てないって悲しいことです。


日々、エピソード記憶を残せるというのは、とても幸せなことです。

明日も老後の楽しみに沢山、思い出を残しましょう。