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ののまめブログ

この頃ヒゲがはえてきました。
おばさんになるつもりがおじさんになってきた永遠の17歳。
斜め上な高橋大輔ファンの戯言ブログなので読んで怒らないでね。

今朝出勤25分前に目を覚ましたののまめ。
起きた瞬間、もう会社間に合わないと思ったけれど、ひとまずやることはやってと思ったら余裕で準備ができ大ちゃんのソチフリーを見てから出社しちゃいました。
ウチくる!?以来ビートルズメドレーリピ率が高くなりました。
やっぱり、ウチくるの歌子先生のお手紙の事を知ってからは、再ソチフリーの大ちゃんの演技を何度も見て、あの笑顔とそれから演技が終わったあと、大ちゃんが「やっと終わった」と口元が言っていたけれど、やっと終わったという言葉のなかにいろいろあったんですな。

それから全日本フリーも再び見直しています。全日本を見てソチを見て。

全日本のフリーは、久々見ても大ちゃんの血まみれの手にどきっとします。
このドキっていうのは、何と言ったらいいんでしょうか
全日本フリーは自宅でお茶の間応援してたんだけど、あの血まみれの手は本当に衝撃的でしたね。衝撃とともに扇情的でもあって。
コメントだとかメールでだとかで昨年の全日本の大ちゃんのフリーで大ちゃんにおちた方もちらほらいらっしゃるけれど、何人かの方が、あの血まみれ大ちゃんの色気にやられたようです。本人は思うように跳べないし転倒するしで、もうこれが最後と思って決死の覚悟ですべってたというのに、そこに萌えた方が。。。でも私も人のことは言えません、ショートでも思うように滑れなくて、それでも渾身の演技をしようとしていたせいなのか、身悶えているような扇情的なステップを踏んでいて大ちゃん苦しみながら滑ってるのに、苦しんでる姿を見て萌えてしまう自分ってなんて不謹慎、でもたまらんと思って見ていました。
たまアリでは、ステップ終盤大ちゃんがあたまグリングリン廻してステップを踏んでいくあたりに座ってたんですけど、表情がなんとも言えず。
本当に本当に不謹慎なんだけど、大ちゃんって苦しんで滑ってるのがわかるのに、色気がいつも以上にダダ漏れで、現地で色気あたりをしたくらいです。苦しんで身悶える姿というのは、またいつもとは違う色気が漂います。
身悶え苦しむ演技といえば、昨年四大陸の月光もそうでした。
特に滑り終えたあとの大ちゃんの茫然とした表情とか。
四大陸月光はステップに入るまえのスピンは大ちゃん史上1位か2位にはいるくらいドラマティックで美しいスピンでした。
あのスピンが好きで何度もそこばかりリピした覚えがあります。
そういえば、あの四大陸。大ちゃんもショックでしたが私もかなりショックで、手が震えてしまったくらいで、ブログも更新するのが辛いというくらいだったけど、大ちゃんファンのみなさまに救われました。
あんな状況なのに「大ちゃんぷりけつ」と検索してる人があまりの多くて。
なんで今打ちひしがれてるっていうのに、大ちゃんぷりけつと検索している大ちゃんファン結構いて衝撃でした。
そのくだりは過去かいてますけどね、たしかアクセキ解析画面ものっけてたような。

ちなみに、ここのところのののまめブログのアクセス検索ワードですが、上位30番目の半分は、「大ちゃん真央ちゃんおんぶ 」のバリエーションでうまっています。カザフからもう一か月たってるというのに、大まおにワクテカしている人がまだだくさんいます。
ちなみに、数日まえ久々に深夜のおたく会議があったのですが、大ちゃんと真央ちゃんカップルいいよねという話でむらむら・・ちがった萌え萌えしてました。フジはホントになにしにカザフまで行ったんでしょうか?はやいところ買い付けて放送してほしいものです。

それから気になってることをもう一個。
大ちゃんの新作本の2000daysのアナウンスが出てますが、海外の方から英語版はないのかという質問に、検討してみるねと答えてましたが、みなさん英語版出ても買いますよねー。できれば日本語版と英語版数枚でいいので挿入している写真を変えていただくと、よろこんで日本語版と英語版買うと思います。それと個人的には、あの大ちゃん独自の大ちゃん語をどうやって英語に訳すのか気にもなってるし。
ファンの要望なんかもくんでくれてるようだし・・・とそれを知り、何をリクエストしてるんだろうとののまめ考えました。
「ぜひ大ちゃんのぷりけつを堪能できる写真を多めに」
とか
「ちらっとでいいんでチョコレート板のような腹筋の披露をぜひ」
とか・・・そんなストレートな容貌はしてないですよね・・・いやしてる?
つつましやかに、練習義姿の大ちゃんをよろしくとかでしょうか。
そういえば、今年のフレンズはVOGUEとのコラボなので、その時のステキ写真なんかもあったりするのかしら?とか
あと表紙はエグザイルはちょっと勘弁とか・・・
どんな要望だしたんでしょうか?本当に気になります。

ところで、話はまたしても変わりまして、明日から数日家をあけます。
そんなわけで、ブログの更新ができませんが、よろしくお願いします。
コメントのアップくらいはできるかも。

大ちゃんの幼馴染青山選手、先発で出場のワールドカップでしたが、残念でしたね。
私あまりサッカーはわからないけれど、1戦2戦と見てきて今回の3戦目が一番日本のサッカーらしい感じがしました。
青山選手が入ったからなのかなとか思ったり。
もちろん選手たちのモチベーションも先の2戦とは違ったけれど、青山選手の動きを見ていて浮かんだ言葉は
「献身」
1・2戦を見ていて、日本のサッカーってこんなに一人ひとりが勝手に動いてるようなサッカーだったっけ?と思って少しばかり違和感を感じていたんだけど。
そしてこれはだめかもと思ったのは、2戦目で吉田選手がサポート選手からドリンクを渡されたんだけど、それを叩きつけたシーンを見て、サポート選手の気持ちも汲んであげられないほど気持ちと体がかみあっていないのかなと思ってみていました、それとともに、彼の行動が日本チームをちょっと象徴しているようにも思えました、だから3戦目は厳しいだろうなと、ただでさえ強豪国だし。
そんな感じで、今日の試合を見ていたんだけど、ひとり異質な選手が。
それは青山選手。ひたすら仲間を信じて尽くすプレーの仕方がちょっと胸をうちました。海外のチームでプレイする選手が多いなか、ピッチの上でこれが日本人の戦い方なんだという姿をみせてくれた人のようで。
私は青山選手が3戦目日本チームに、これが日本チームの戦い方だろと、ひたすら献身的なプレイをして、日本チームの本来ある姿を思いださせようとしてくれててたような気がしたんだけど残念でした。

青山選手はつぎのワールドカップも目指して欲しいな。
日本人が日本人らしいチームワークで点数を稼いていく、華々しいプレーではなく。いぶし銀的なプレイをするチームを作っていってほしいなと思いました。
そして、頑張る青山選手を見て大ちゃんも頑張っちゃおうかななんて思ってくれたら幸いです。
ジャンルは違えども、ライバルがいるっていい事だし、うらやましい限りです。

青山選手のプレイを見ていて、大ちゃんの育った地域は献身という言葉が似合うような人が育ちやすい土壌なのかなと思ったりしてて。
大ちゃんもフィギュアに身を捧げているといっても過言ではない尽くし方をしていると思うし、青山選手のプレースタイルを見ていて大ちゃんと似ているなと思って。

大ちゃんと青山選手ふたりではげましあって、自分たちの納得できるゴールを目指して欲しいなと今日の試合を見ていて思いました。

そのまえに、どっかのテレビ局~大ちゃんと青山選手の対談とかドキュメンタリーとかやって欲しいわ。

そして、話は変わりまして、本日は関大のイベントに大ちゃん登場でしたが、関大OB関係者がいないと入れないイベントに、大ちゃんファン潜入してる人いるんですね。どんだけ人脈あるんだと思いました。
そういえば、某巨大掲示板で最強の板は鬼女板と言われています。鬼女(可愛い奥様)既婚女性板です。
可愛い奥様なのに、おかん情報網は世界にまたがり、情報収集能力はモサド並みと言われています。
大ちゃんファンは世界中にいますからね、歌子先生のお手紙の拡散具合も半端ではありませんでした。拡散もだけどスピードも凄かったし。
大ちゃんファンも世界にまたがってますから、鬼女情報網とかぶっているに違いありません、情報収集能力も半端ではないこともすでにわかってますし。
そう考えると関大イベント潜入もたやすいことでしょう。恐るべし大ちゃんファン。


ウチくる!?は反響結構あるみたいですね。
ののまめの職場の巷のOLもお昼休みに感想話してました。
「高橋大輔B専だね」って・・・・
まあ、それについては深く掘り下げませんが、ソチの閉会式で大ちゃんに堕ちた会社のおねえたまは、本当に萌えまくって話してました。
高橋大輔ってあんなに可愛い性格なんだねって、やばいやばいって。
可愛いといえば、サッカーのウッチーも可愛いという話になり、
少し前までは、はにゅはにゅ言っていた後輩も、今ではウッチーウッチー言ってます。
あまりの手のひら返しに、頭をどついてやろうかと思いましたが、私もウッチーの方が100万倍好きなので、どついてやるのはやめました。
ちなみにその後輩は、ウッチーと遠藤が好きです。でも遠藤といってもサッカーではなくて相撲ですけど。
でもそのあたりは私も同意できるので、機会があれば遠藤の相撲を見に行こうという話をしました。

そんな巷のOLの話はいいとして、いや巷の声は知りたいことでしょう。
ということで、大ちゃんファンもたくさん書いてますが、巷の視聴者もウチくる!?を見てコメントをしているところがあります。
もちろんそこは公式サイトですが、ぜひ巷の皆様の大ちゃんへのコメント読んでみてください。
たくさんあります。

ウチくる!?みなさんのからのメッセージ
http://www.fujitv.co.jp/uchikuru/_basic/resp/index-1.html

それから、歌子先生のお手紙
中国人の大ちゃんファンの子が訳してくれて、中国の大ちゃんファンに伝えてくれました。
中国の大ちゃんファンも号泣だそうです。
英語のトランスレーションを付けてくださった方もいらしたし。
なんだかとってもうれしかった。
それも歌子先生のお手紙のおかげですけど。
私たちファンの気持ちを代表して大ちゃんに伝えてくれたような気がするし。
だから一気に海外へも情報が伝わっているんだと思います。
世界中の大ちゃんファンが、大ちゃんに思いっきりの声援と万雷の拍手を試合の場で送りたいと思ってるんじゃないでしょうか?

international figure skating のfacebookにもウチくる!?大ちゃんの歌子先生のお手紙動画があがっておりました。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10152950338442538&id=278550292537

世界は大ちゃんの動向が気になってるんですよ。たった一日で世界中に拡散ですから。
そういえばinternatioal figure skating 最新号予約してないんでしなくては、大ちゃん特集ありますからね。

更にいえば、国内だってまだウチくる放送中に、ソナチネ事件の大ちゃんのコメントについてネットニュースになってましたね。
あまりの速さに、大ちゃんファンなのか?記者は?と思ったものです。

5か月前のISUのインスタの画像
Imagine how that must feel!
http://instagram.com/p/i_EmsQPAuC/

こんな感じで世界の大ちゃんファンのみんなとともに大ちゃんを応援したい。
ISU公式にこの写真とこのコメントですからね。
ウチくる!?が放送されていない地域の皆様もいらっしゃることでしょうけれど、今回はあらたな事実がいろいろ発覚いたしました。
まずは、大ちゃんは鬼やっこさんが大好きだったこと。
そして鈴木紗理奈とやっこさんの共通点はやっこさんの指摘により、大ちゃんはヤンキーっぽい人が好きなのだけではなく、ハスキーボイスフェチだということが発覚したこと。
そしてやっこさんには大ちゃんの琴線に触れる色気があるという事が発覚したこと。
しかし大ちゃんのまわりの人にはちょっと変わってると言われているということ。
などなど・・・・私もわかりません、大ちゃんの琴線がどこにあるのか。やっこさんには生活感漂う色気はたしかにあると思います。
しかしわかりません、よくわかりません。男性の目からみたらわかるのかもしれません。いや大ちゃんは友達から変わってると言われているということなので、わかるはずもありません。
きっと誰もわからないと思いますが、それでも以前真央ちゃんにも清純な色気があるって言ってたので、普通の感覚も多少はあるようです。

鬼やっこさんの次は、女子アナ登場です。
多分大ちゃんファンからしたら、フジの女子アナでなくて、ここは西岡さんでしょうと思った人はかなり多いに違いありません。
そもそもウチくるなんて見る層は女性が多いのだから、女子アナだして媚びる必要がないのです、ここは絶対西岡アナじゃないと!!
と力説してみました。女子アナ二人よりももっと深い誰も知らない高橋大輔について、見ているこっちが恥ずかしくなるような大ちゃん愛てんこ盛りの話をしてくれたかもしれないというのに。。。ばかばかウチくるスタッフのばかっ。
などと思って見ました。

あ、あっこちゃんとこづを忘れていましたが、まあいつもの感じです。

最後は、歌子先生登場。多分みんな泣かされましたね、歌子先生のお手紙。
そして新たな事実がまたここでも披露です。

「いつも良い結果の時よりも 悪い結果の時のほうがその直後は苦く辛いのですが、後にはいつもキミに驚くほどの大きな成長をもたらせてくれ
私は、人生何事も必然 無駄な経験など一つもない一見無駄だと思える時間が実は大変貴重なモノなのだと教えてもらいました。
ソチの事前合宿地モスクワ ノヴォゴルスクのリンク
決死の覚悟で日本を出発したにも関わらず膝は我々が予想していたようには良くならず全く大輔の思い描いていたような練習が
できない日々が続きました。
ソチ入りが数日後に迫った夜の練習でついにキミの心が折れてしまい血を吐くような叫び声を上げた時、私は何もしてあげられないまま、ただ大輔の背中をさするばかりでした。
それでも大輔はソチの本番で必ず軌跡を起こすと信じて疑わなかった。
あれから早三か月 大輔のスケートはまだ完結してはいけなかった。
大輔の内側で、あの結果をゆっくり熟成させ、また立ち向かう強い力が宿った時、新たな奇跡を起こすのではないか・・・
それがどんな場面なのかはまだ分からないけれど、満場の喝采を浴びている、そんな場面を見られる日まで 静かに。。。
と言いたいところですが
今まで通りの口やかましい キミにとっていつもイライラさせられる遠い親戚のおばちゃんのような存在のまま
世界中の大輔を愛する大勢のファンの皆様とともに待っています。  長光歌子より」


ソチに入って大勢の記者の前に立っている大ちゃんの姿を見た時、清々しい顏をしていたので、まわりが思っているほど落ち込むような事態にはなってなかったのかなと思っていたのだけど、やはりそんなわけはなかったんですね。
番組の前半部分で、ソナチネ事件について語っていた大ちゃんだけど、「正直それどころじゃなかった」と笑って言っていたので、思ったほどの衝撃とかではなかったのかなと思ってたら、歌子先生のお手紙からすると、ただでさえ体が思うように動かない状態で、そこにまるでこのタイミングを狙ったかのようなゴーストライター騒動。
あれはまさにショートの1週間前くらいだったので、大ちゃんの心が折れたと歌子先生が言った時期と同じくらいの出来事なんだろうと思う。
番組内では、笑ってそれどころではなかったと大ちゃん自身は言っているけれど、すぐ間近で血を吐くような叫び声をあげる姿を見ていた歌子先生はどんな思いでそんな大ちゃんを見つめていただろうかと。
思えばゴーストライター事件のリークの時期もあまりにもタイミングが大ちゃんにとっては最悪な時期だった。
陰謀説は考えたくはないけれど、作曲家の新垣氏は、多分彼は世間知らずの音楽バカな人だと思う。スクープの前にそそのかされてあの会見をしたのではないかと思う。一番は文春とそれからこの事を文春に持ち込んだライターに私は憤りを未だに感じている。
文春に持ち込んだライターは、佐のつく人の弁明記者会見で正義をただすというようなスタンスで彼に質問をしていたけれど、私は逆に彼になんでこんなタイミングで文春に持ち込んだのかということを聞きたかったし、その場にいる様々なメディアの人もその事についても追及してもらいたかったなと思う。
歌子先生が決死の思いでソチに向ったと言ってるように、まさに命がけというくらいの気持ちで国を背負って戦っている一人のアスリートの人生を、自分たちのスクープのためにあのタイミングで発表することに人としての心はあるのかと未だに思う。
そして、あまりの出来すぎたタイミングは、文春側やリークライターだけの思惑だけでされたことだろうか?とも思いたくもある。

話は歌子先生のお手紙に戻るけれど、
この春、歌子先生が生徒を連れて海外に行ってるらしいということをちょっと小耳にはさんだりしていたので、大ちゃんのコーチはもうしてないんだなと、そのことがちょっとさみしくもあったんだけど。
それとともに、歌子先生の中でも大ちゃんが現役を続けることはあまり進めていないのかなとも思ったりもしていたので、もし、大ちゃんが現役に復帰したとしても果たして歌子先生自身大ちゃんのコーチをする覚悟や気力体力があるだろうかとか。
でもそんな心配はご無用であった。
歌子先生やる気満々。いいぞ歌子、やはり私たちの歌子は男前である。

「大輔のスケートはまだ完結してはいけなかった。
大輔の内側で、あの結果をゆっくり熟成させ、また立ち向かう強い力が宿った時、新たな奇跡を起こすのではないか・・・
それがどんな場面なのかはまだ分からないけれど、満場の喝采を浴びている、そんな場面を見られる日まで」

歌子先生がこの上の文章を読んでいる時、大ちゃんはうんうんとうなづいていた。
まだ大ちゃんのスケートは完結していない。
昨日アメンバー限定のほうに、大ちゃんのいないさいたまワールドで、一生懸命に滑るスケーターたちに拍手と声援を送りつつ、本当だったら大ちゃんにもこうやって声援も拍手も送りたいと思いあの場にいた心境を書いたんだけど、私たち大ちゃんファンもまだ現役の高橋大輔というスケーターに対して応援する気持ちが完結しないままでいるのだ。
やっぱり高橋大輔というスケーターを氷の上で見たい。それも競技の世界で戦う高橋大輔が見たい。
高橋大輔なら奇跡を起こしてくれるとまだ思っているのだ。
それがどんな奇跡なのかはわからないけれど、その先には万雷の拍手と声援でもって彼を迎えたいと思う。