格闘技ファンブログでもなければポケモンファンブログでもない高橋大輔ファンブログなのです | ののまめブログ

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この頃ヒゲがはえてきました。
おばさんになるつもりがおじさんになってきた永遠の17歳。
斜め上な高橋大輔ファンの戯言ブログなので読んで怒らないでね。

皆様、ののまめの勝手に考えた大ちゃんファン感謝祭のプログラムを読んで笑っていただいたようでなによりです。
まだまだあるんですけどね、皆様の共感を得た人気の対戦ケンジミヤモト VS ニコライモロゾフ の一戦とか
二人のキャッチまで考えたくらいです。

「大胆に!そして繊細に!華麗にリンクに舞い踊る悪の華 ケンジミヤモト」
「ツンドラも解け出しブリザードも避けて通る!熱きロシアのツァーリボンバ ニコライモロゾフ」

どっちも強そうだ。
そしてこんな二人のレフリーをするのが、ダイスケタカハシ
リンクサイド実況はフジ西岡アナ。
二人のダイスキタカハシなマイクパフォーマンスと、そこに食い込む実況アナ西岡氏。どいつもこいつも恥ずかしげもなくダイスキタカハシを語るので、レフリーダイスケタカハシがもじもじしながら照れ笑いを浮かべるしかなく、どうしたらいいのか困惑するのであった。
そんなもじもじする大ちゃんを見れたことに手と叩いて喜ぶファン。
そして、更に激しくマイクパフォーマンスを繰り広げる悪の華ケンジミヤモトとツァーリボンバニコライに感謝の手をあわせるのであった。

実はこの上の行間に、二人のダイスキタカハシなマイクパフォーマンスの言葉を書いたが、書いてるうちに私のほうが恥ずかしくなったので消した。
よんでて照れた。妄想なのに
その上、すでに二人のリングコスチュームまで考えた。
悪の華ケンジミヤモトはやはり黒イメージ
そしてツァーリボンバニコライは赤のイメージ
いかし、黒パンツと赤パンツでは、猪木とジャイアント馬場になってしまうので、シンプルではなくゴージャズパンツである。
それはそれは華麗なコスチュームも考えた。
悪の華ケンジミヤモトにはマスクまでかぶせてみた。
もうリンクなのかリングなのか、そして誰が主人公なのかもわからなくなっているののまめの大ちゃんファン感謝祭の妄想である。
そうそう、二人を紹介するときにかかる曲も決めてあります。それはプライドのテーマ音楽




どこまで妄想するのか、ののまめ方向まちがってるぞと突っ込みもあるとは思いますが妄想なので。
そういえば、去年のNHK杯のEXで、グレーシー・ゴールドの名前をコールするアナがプライドのレニー・ハートの真似をして、巻き舌でグルゥゥウレイスィィィグゥルルルオールドォってゆってました。ちょっとNHK杯にはあってなかったけど。それをきいて、プライドかよと結構な人が突っ込んでたと思います。ヒクソン・グレーシーのまねっこですね。
でもこのプライドのテーマ音楽はののまめ、気合をいれないといけない時とか、イマイチ調子が出ない朝の通勤時に聞いています。名曲だと思います。
プライドカムバックです・・・といっても、ののまめ格闘技ファンでもなんでもないですけどね。ただあのオープニングの感じが好きで。オープニングだけ見たくて見てましたプライド。好きな選手はサモアの怪人マイク・ハント。あ、マークハントはK-1だった。でもPRIDEにも出てたからいいや。


ところで全く話はかわりまして、先日オトメンKたんがののまめの妄想画像を作ってくれたので、ツイートしたのですがオタク友達から、あのツィートの仕方では検索にかかりづらいのでと検索にひっかかりやすいツィートの極意を教えてくれましたが、あえて検索にひっかからなくてもと思ってつぶやいたんですけどね。下手すると大ちゃんファンからもプラターヌ博士ファンからもぼこぼこにされそうなので。
どんな画像かというと、こんなやつ

この画像をこさえてもらってから数日悩んだんですよ。もしこんな表情をしたプラターヌ博士にポケモンバトルしかけられたらどうしようかって。
ひれふして自分のポケモン全部捧げるしかないなとか・・けど、ひれふしたらこのステキなダイスケタカハシプラターヌ博士の姿を見ることはできない、イマイチしっくりこなくて悩みをツィートしたら、とってもしっくりする答えを頂きました。
急いで逃げて柱の陰から観察する。なんて素敵な答えでしょうか。
しかし、また悩みがでてきました。柱の陰から観察するのはいいのだけど、このダイスケタカハシプラターヌ博士は投げたモンスターボールをどうするのかと、そしてこんなにせつない顏をして一人残されたダイスケタカハシプラターヌ博士は、更にせつなくなってしまうのではないかと。柱の陰から観察するのはいいけれど、どんな行動にでるのか考えるとまたしても悩みがつきません。
ああ、こんな事を書いているとまたグーグル先生は大ちゃんをプラターヌ博士と勘違いして、グーグルの画像検索一覧にのせてしまいます。
すみません、プラターヌ博士ファンのみなさん。プラターヌ博士と検索して大ちゃんがでてきてしまうのは私のせいです。
けれど、しかたがないんですグーグル先生も勘違いするほどのそっくりさんなので・・・なんてね。