新年早々GJテレ東「高橋大輔のプリズム」 | ののまめブログ

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この頃ヒゲがはえてきました。
おばさんになるつもりがおじさんになってきた永遠の17歳。
斜め上な高橋大輔ファンの戯言ブログなので読んで怒らないでね。

あけましておめでとうございます。
本年も、ののまめバカブログよろしくお願いします。

そんな今年の第一発目の大ちゃん特集はテレビ東京の「高橋大輔のプリズム」
いい番組でした。
大ちゃんとアッコちゃんの対談。もっとしゃべってるとは思うけど、できればWEBとかでノーカット対談をあげていただきたい。
二人の対談は大ちゃんの髪型からすると夏だと思われるけど、あの髪型はどう見てもプラターヌ博士である。
いやプラターヌ博士が高橋大輔の真似をしたにちがいない。
なぜならプラターヌ博士基本設定は

開発者インタビューによると、責任者の増田順一氏から『「イケメン」を意識してデザインするように』という要望があったが、キャラクター設定を担当していたスタッフが『ただイケメンキャラにするとつまらない』という風に考え、「ルックスはイケメンだけど少しドジだったり情けないところもある」

という設定らしい。これはまちがいない、まんま高橋大輔である。8頭身でしゃべっても噛まず、いつも完全無欠な高橋大輔など正直ただのイケメンである。ジュベールが、ウェストポーチをしなかったり、スケスケやイモっぽい衣装を着なければ、彼もただのイケメンである。
ジュベールファンもただのイケメン時のジュベールに対してはとても冷たいのである。ニコ動を見ればわかると思う。衣装が普通衣装で普通にイケメンに見える時のジュベールファンのコメントのひどさを。なんたるツンデレであろうか。やはりジュベールはイモさがないとジュベールではないのだ。
そんなことはどうでもいい高橋大輔の話にもどさねば。
高橋大輔の魅力はだめだめっ子なところが魅力なのである。だめだめっ子がたまに覚醒してシャッキーンとなるからこそしびれるのである。
完全無欠な高橋大輔などただのイケメンなのだ。
またしても話が大幅にそれたが、いやそれてない戻っているけど、またそれてみる。ちょっと思い出しちゃったから。
それすぎついでに思い出したので拾ってきた画像をはっつけておこうと思う。
この拾ってきた画像を見ていただきたい。
プラターヌ博士の基本設定である。



ちょっとひろってきた画像だけど、プラターヌ博士の私服。大ちゃん着てそうな服装かつ斜め掛けバック。趣味は読書。この恰好に似た格好をしている大ちゃんを目撃したことのあるファンはいるにちがいない。足の長さが4分の3くらいの長さであればリアルダイスキタカハシである。
そして下で転がってるプラターヌ・・・なんかスケート靴みたいなの履いてる。ま、まさか・・・プラターヌ博士は、四回転ジャンプも挑戦しているのでは?・・そんなまさかだけど、なぜ基本設定にこんな画像がと深読みを勝手にする。
そんなことよりプラターヌ博士昨年緊縛されてたんですよ。お子様アニメでなんたること。
たまたま見てたらプラターヌ博士縛られてて、緊縛のプラターヌですよ。
きっとポケモンファンも萌えたはず。検索するとすぐ出てきますプラターヌ博士の緊縛姿。
高橋大輔ファンも萌えた。もう私の脳内ではダイスケ・プラターヌ博士になっているため、緊縛ダイスキタカハシになっているのである。
ポケモンを見て萌える日がこようとは世も末である。しかし楽しい。

あ、いかんいかん新年一発目からこんなことを書いてしまった。
高橋大輔のプリズムを鑑賞しての感想を書くはずが、こんな事に・・・それもこれも大ちゃんのアッコちゃんの対談の時の髪型がプラターヌだからしかたがない。
しかし、いいですね大ちゃんとアッコちゃんの関係。
一昨年の全日本で落ち込んだアッコちゃんをなぐさめたのに、昨年は逆の立場になったというのに
「オレ慰めてもらってない」
と慰めてもらえてないことに気が付く大ちゃんがかわいすぎる。でもよかったアッコちゃんと一緒に大ちゃんもソチに行けて。
大ちゃんが進退に迷った時アッコちゃんが「大ちゃんの演技をまだ見たい」と言ってくれたことも大ちゃんの現役続行のモチベーションにはなったと思うし、またアッコちゃんがソチでのGPファイナルでソチにまた戻ってきたいと思って現役続行を決めたのも大ちゃんがいたからこそだと思うし、見ていて二人の関係はうらやましいと思う。

大ちゃんといえば、北島康介が大ちゃんと呼んでいることの衝撃。
なんかちょっと見ていて照れた。なんかわかんないけど。
そんな北島氏と高橋氏の対談の感想はまた別の機会に・・・ついプラターヌ博士のこと書いたら長くなっちゃったもので