詩人は 不幸を糧にして
詩をつくる
不幸を吸っても
吐く息は
詩になっていく
寺山修司はきっぱりと言った
「不遇」でよし・と
わたしも 思った
しあわせは 人を感動させない・って
「にんげんだもの」
波があるよ こころに波が
ちょこっと 涙を零した時
悲しくて 眠れなかった夜
愛する人と うまくいかなかった日
そんな 時間が 必要だと思う
心のばねが 強くなる時
やっぱり
こころは 揺れていた方が 素敵
誤解を解いてくれる
メッセージが 届きました。
やっぱり 君は 最高(*^-^*)
心配してくださった
ブロ友さん
本当に(人''▽`)ありがとう☆ございました。