積み木に似て・・・過去の 記憶 幸せだけを 積み木のように 慎重に 重ねてきた 崩れないように 祈りながら 幸せという名の 積み木を しっかりと 重ねたなら 未知の 不安なんか 恐れなくていい 筈だったのに