夢の中

 

私は 知らないホテルのベットの上で目を覚ました。

 

何故か 隣には

ブロ友さんがいて

 

○○○が 終わったばかりのようだった

 

「どうや

えかったやん

そう言いながら

もう 一回 いくん?」

 

そう言いながら 彼は スマホを片手に ドアの外に・・・

誰かに 連絡をしていた。

 

彼が 戻ってくると

ええやん 綺麗やった・と

 

すぐに ふたりの男が入ってきた

カメラマンと助手らしい

ふたりが カメラに気をとられているうちに

 

わたしは 危険を感じて逃げようと お洋服を探した

でも わたしの バックも 洋服も隠されて・・・

 

素早く クローゼットを開いてみると

沢山の 女性用の 下着が入っていた

 

私は パンツと キャミソールを 身につけると

ドアに 突進 凄く豪華な 特別なお部屋だったらしい

 

私は 知らないホテルの中を 下着姿のまま逃げ回った

何度も 捕まりそうになりながら

走って はしって 走って はしって

 

走りながら 頭の中では

お化粧を濃くして 私って ばれないように

お願いしよう・なんて 馬鹿なことを考えていた

 

目が覚めた・・・

あ~~~っ

良かった 夢で 良かった・・・

 

今 夢の中から 目覚めて 即書きました。

   

潜在意識の中に いやらしい 誹謗中傷 されている内容に

不安を 感じているから そんな夢をみたのかも知れない。

えっ!わたしが エロイ?

失礼いたしました・・・