こちら、結構古いビルの地下
昔から飲食店街だったような
初潜入!
勇気を出して地下に降りていく
ひとけがなくてかなり怖い
実はわからずに
一度通り過ぎ、うろうろ
(迷うほど広くないが)
隣は居酒屋
斜め向かいは麻雀荘
いずれも多分夜間営業
し〜〜ん
戻って振り向いて
OPENの看板を見つけたくらい
わかりにくい
し〜ん
おそるおそるドア 🚪をひらき
全く想像外のお店の装飾に動揺
たしかに実験室は研究所と名を打つ装飾っぷり
暗めなので色々判断がつかないw
先ずは、券売機でメニューを決め券を購入
ワンオペなので、お金に触らないのと
売り上げ金が申告時に明確だからかな
いいシステムだね
カウンターに座るように指示案内される
迷って決めた汁なし担々麺
シン ハーフ¥550
そう、外の看板にハーフを見つけ
食べてみる決心w
(これ重要)
おーっ、美しい
よく混ぜて召し上がってくださいと
平たい麺の上に味のついたひき肉
白髪ねぎたっぷりと糸切り唐辛子
冷えたスープにナッツとスパイスで仕上げ
一口目は正直わからない???
坦々麺自体食べたことがないので
比較が難しい
ちょっと辛いかな、くらい
ただ、食べ進めるとクセになる
スパイスやスープ、砕いたナッツ、程よく味の付いた質の良い挽肉
食材の拘りを思い知らされる
ハーフにも関わらず途中から代謝アップで、軽く汗ばむ
サイドオーダーは
水餃子3個¥400
ひとつひとつ丁寧に仕上げて
3個なのに
たっぷりのつけだれ3種
楽しいね
こちらも仕事の拘りを感じたよ
ゴマのたれが1番気に入った
カウンターには
ローカル局の番組キャラ
取材受けたのね
出店してもうじき2年だそうです
コロナ禍のさなかよく頑張ってきました
(かなり上からw)
本気で研究してるのがわかりました
一人前が多いのでハーフを提供が嬉しい
また行きたいな
美味しくいただきました♪
ごちそうさま