近くって気になっていてもなかなか行かない

この冬は靴を買ったので
どんどん歩こう!で
割とチャレンジ
夏場は自宅にいる時間が短い上に
用足しに帰る感じだから



こちら、結構古いビルの地下

昔から飲食店街だったような

初潜入!



勇気を出して地下に降りていく

ひとけがなくてかなり怖い



実はわからずに

一度通り過ぎ、うろうろ

(迷うほど広くないが)


隣は居酒屋

斜め向かいは麻雀荘

いずれも多分夜間営業

し〜〜ん


戻って振り向いて

OPENの看板を見つけたくらい

わかりにくい


し〜ん


おそるおそるドア 🚪をひらき




まずはあいさつ
こんにちは♪

うわっ!



全く想像外のお店の装飾に動揺



たしかに実験室は研究所と名を打つ装飾っぷり


暗めなので色々判断がつかないw


先ずは、券売機でメニューを決め券を購入



ワンオペなので、お金に触らないのと

売り上げ金が申告時に明確だからかな

いいシステムだね


カウンターに座るように指示案内される



迷って決めた汁なし担々麺

シン ハーフ¥550

そう、外の看板にハーフを見つけ

食べてみる決心w

(これ重要)



おーっ、美しい爆笑


よく混ぜて召し上がってくださいと


平たい麺の上に味のついたひき肉

白髪ねぎたっぷりと糸切り唐辛子

冷えたスープにナッツとスパイスで仕上げ


一口目は正直わからない???

坦々麺自体食べたことがないので

比較が難しい

ちょっと辛いかな、くらい

ただ、食べ進めるとクセになる

スパイスやスープ、砕いたナッツ、程よく味の付いた質の良い挽肉

食材の拘りを思い知らされる

ハーフにも関わらず途中から代謝アップで、軽く汗ばむ


サイドオーダーは


水餃子3個¥400


ひとつひとつ丁寧に仕上げて

3個なのに

たっぷりのつけだれ3種

楽しいね

こちらも仕事の拘りを感じたよ

ゴマのたれが1番気に入った



カウンターには

ローカル局の番組キャラ



取材受けたのね


出店してもうじき2年だそうです

コロナ禍のさなかよく頑張ってきました

(かなり上からw)



本気で研究してるのがわかりました

一人前が多いのでハーフを提供が嬉しい

また行きたいなおねがい


美味しくいただきました♪

ごちそうさま