3泊目は
憧れの泊まってみたかった
蔦温泉
本館のレトロなお部屋
なんともノルタルジーな
こういう道具も、きちんと修繕されていい仕事をしてくれています
浴衣は2枚用意されてますよ
鍵は割と最近につけたらしい
それまでは、帳場で貴重品を預かる感じ?
夕食、完食しました
廊下もレトロ
帳場
ぽつんと現役ポストは、葉書を書きたくなる
夜になるとますますいい雰囲気の外観
共同の洗面所
ほとんどあたらしいけれど、雰囲気はレトロ
シンプル
めっちゃきれい
階段も廊下も手入れされている
実は吉田拓郎さんの名曲
旅の宿の歌詞は、この宿に泊まった岡本おさみさんによる
いい詞だよね
まさか一人で泊まるとは思っていなかったけど(笑)
朝食はバイキング
どれも美味しかった
旅館全体がきちんと手入れされ継ながれている
お風呂の脱衣場も湯船も清潔シンプル
お湯も掛け流しで疲れを癒してくれる
細胞レベルで浄化された
再訪したい