玉造温泉の真ん中辺にある姫神広場から、足立美術館へ行く無料シャトルバスが、朝1本出ています。

なんと私達が泊まった松の湯さんは、シャトルのバス停のほぼ目の前爆笑チョキ

人数がシャトルの定員以上だと積み残されてしまう、なんて話も聞いたので早めに集合。この日は積み残しも無く、無事に全員乗れました。

時々畑、時々田んぼ、時々街、時々山林の中を快調に進み、約40分で足立美術館に到着。電車





テレビで足立美術館の紹介をしていたときに見たのと同じ景色びっくり

わー本物(って言うのもどうかと思うけど)




ここ見た~(テレビで)



ティールームコーヒーショートケーキのカーペットまで素敵

これは本当にカーペットです、タベストリーではありません、という意味で靴サンダルスニーカーを撮りましたので靴はスルーしてください。

足元まで抜かり無く上等そうです。

別品や~ラブ







いつまで見ていても見飽きません。

さて、そろそろ帰りましょう。

美術館からJR安来駅までは無料シャトルバスが出ています。

安来駅に着くとちょうどやくも11号が来ました。あの辺りの地図が頭によく入ってない真理絵は、このまま終点の出雲市駅まで行って、そこからバスで空港へ行った方が速いのではないかと思いました。

でも乗り換え案内はJR松江駅からバスで空港へ行けと出ます。ここは素人の浅知恵を引っ込めて松江で降りました。

空港バスのバス停には米子空港行きも出ています。もしかしたら米子空港に行きたい人は、安来駅から松江に戻って米子空港行きのバスに乗るのかも。
安来駅の方が米子空港に距離的にはずっと近いのですが、首都圏と同じように考えてはいけませんから。

松江駅から出雲空港までは空港バスで30分ほどでした。 途中 陸橋から眼下に玉造温泉街が谷間に見えました。

玉造温泉郷から見上げた陸橋は出雲空港へ行く高速道路だったのか。

後から地図で確認したのですが、出雲空港は松江駅と出雲市駅の丁度中間にありました。
あの時やくも11号でうっかり出雲市駅まで行ってたら、松江から空港に行くのと同じ距離を戻らなくてはならなかったので、予定の飛行機には乗れなかったでしょう。

危ない アブナイ

悪魔の声に耳を傾けかなったので、無事に戻って来られました。

良かったヨカッタラブラブ


毎週火曜日と木曜日は町田モディ9階
開運館で鑑定しています。

受付時間  11時~20時半