舌の根の乾かぬうちですが…
彼が好かれない理由が色々わかった気がする…
なんでだろー?と思いつつ探るわけでも文面を熟読したわけでもありません。
ただあれから、目に触れるものや耳にするものの温かさに触れるたびに小室さんが浮かび、少しずつ違和感になったのです
もちろん仕事上だったり、相手のお立場だったりで表現が難しいこともあるのだと思いますが…
フォーリンラブのバービーさんの旦那様が奥様の連載に寄せた原稿
一部だけですが、聡明で読み手に伝わりやすい文章の中に奥様への愛情がひしひしと伝わる。
結婚を選んだ理由の中には法律などもあり少し難しいこともありましたが、それを否定するでもなく、それなら自分たちはどうするかと考えられた様子、そこにも温かさが溢れていた。
バービーさん本当におめでとう♡お幸せに♡と私の心に素直に出てくる言葉たち。
その瞬間に完全に思ったのです
あれ?小室さんにはこの温かさが感じられない…と。
謝ってすむことばかりではないけれど、謝るべきか考えるのもわかるけれど謝り方、謝るべきを知らないのもまた違うのでは…
自分の主張をわかってくれ。味方もいる。ではモラ臭すら感じてしまう…
一国民がわかった気がして何だ…という話ですけれど…(笑)
自分が蒔いた種は、結局自分にしか刈り取れませんから投げた疑問記事を自分で回収できました。(笑)
賛成とか反対とかもありません。
ただ、母親の恋愛とそれに関わる醜聞に自身の結婚まで巻き込まれるのは同情します。