ついに大事な大一番の日が来てしまいました。
東京23FCの相手は首位浦安SCです。
絶対に負けられない試合です。
開始から浦安の鋭いパスに翻弄されっぱなしでフリーで
シュートを打たれピンチの連続。再三のピンチを
守備陣がしのぐのがやっとの状態でした。
数少ないチャンスも相手の固いDFに阻まれシュートも
思うように打てないのではどうする事も出来ないと
言うしかありません。
前半はそのまま0対0で折り返しました。
後半やっとシュートまで持ち込めるように
なったも物の相手の体を張るブロックにあい
その後はカウンターを食らう悪いパターンの連続でした。
後半15分過ぎ1瞬のすきを突かれ相手にフリーでシュートを決められ
先制されてしまいました。会場の雰囲気も静まり返り、まるで敗色濃厚の雰囲気
懸命にゴールをめざすも、ゾーンで守りを固める
浦安DFを崩せず得点出来ず。
後半36分相手にミドルシュートを完璧に決められ、
これですべて終わってしまいました。
最後まで得点出来ず無情の終了の笛が。東京23FCは。
0対2で浦安SCに完敗しました。
正直相手の浦安が一枚も二枚も上でした。
もう関東リーグレベルじゃない気もしたのは
自分だけでしょうか?
この試合を落としたのは本当にショックですが、来週のkoRIA戦に、
気持ちを切り替えてもらいたい気がします。