龍ヶ崎の流通経大フットボールフィールドに行きましたが、まさに
陸の孤島でしたね。
ジョイフル本田つくばFC戦はまさにどうなるかわからない
試合でした。相手の早い出足に手こずり危ない場面の連続でした。
バックパスを相手に取られ危ない場面も相手のミスに助けられました。
「またやらかした。格上のクラブだったら確実に失点してた。」
お互い決定機があまりないまま前半を終了。
後半も互角の展開、正直楽に勝てるような相手じゃなかったです。
「相当手強い」ゴールの端に当たり
跳ね返ったミドルシュートがゴール判定。
「えーあれ本当にゴールしたの?」
0対1、ついに相手にリードを許しました。
残り20分あまりにも痛すぎる失点です。
しかしエース山本恭平が上手く相手ゴールに
流し込み1対1の同点。
その後も攻め続け逆転ゴール。2対1東京23FC逆転。
コレで決まりだと誰もが思った残り3分に
またしても相手のミドルシュートがGK平川の頭上のバーに当たり
跳ね返りましたが、またゴール判定されました。
「あれは疑惑ゴールだよ」
アディショナルタイム相手にコーナーから頭で合わされて失点。
そのまま終了。2対3で敗れ3年連続の全社出場がなくなり
今シーズンの終戦です。気持ちはもう来年に向きそうですが。
本当に暑かったです。
「この過酷な状態は去年の関東2部のパイオニア川越戦と変わらない」
次はリーグ戦、ホーム江戸川陸上競技場での