稲作
毎年悩みの尽きない稲作でございますが、
今年も前途多難です。
既報でご存じの方もいらっしゃるでしょうが、
お米、余ってますよね。
全国の作付け面積はそう変わってないのに
収量は前年より数十万トン多い。
豊作・不作の絡みもあるけれど、ちょっと腑に落ちない・・・
加工用米、不足してますよね。
飼料用米、養鶏業者さん困ってます。
備蓄米、放出したままですよね。
本来ならこういったところに回るお米を
主食用に回したらそりゃ余るでしょ。
あ〜。。。酒米も色々ありますね。
今年の米価、前年の半分でしょうね。
でもさ、小売価格は半分にはなりません。
昨年、60kg3万円で小売だと6万円くらいでしょ。
今年、仮に半分になったとして60kg15,000円、
小売で5万円は切ってくると思いますが
4万円以上は確実です。
消費者米価は劇的に下がったりしません。
(それでも1,000円程度は下がるのかな?)
しかし、作る側としては売り上げが半分になるわけで、
まぁ見方によっては平年並みに戻るだけなんだけど、
それはそれで離農を加速させるだけ。。。
どっちに転んでも生産者と消費者に皺寄せが来ることに変わりありませんね。
初荷
県内の青果市場は明日から稼働するので
本日が2026年初出荷、初荷となります。
が、間に合ってない。。。
昨年より少しずつ出荷してるのは主力の越後姫ではなく、
一部の物好きが作付けしている早稲品種です。
そう、越後姫は全然間に合ってない。。。
越後姫が現在の作柄に落ち着いてから初荷に間に合わなかったのは
記憶にある限りは無い。
定植がどんなに遅れようとも必ず間に合わせたのだけれど、
もう努力と工夫でどうにかできる気候じゃない。
体力的にも時間的にも、色々と考えねばなりません。
雪かき
昨夕から降り始めた雪、
就寝前には20cmを超えていました。
「まぁ、予報通りだよね」
その後は小康状態になる事を願いつつ、
目覚めたら倍になってた積雪・・・^^;
ずっと散水してるのでハウスがどうこうなることはないけれど、
除雪はせねばなりません。
年明け早々、除雪機を出すことになろうとは。。。
イチゴも普通に採りました。
市場は5日まで休みなのでその辺に配って本日の業務終了。
明日には雪、落ち着くといいな。
挙動
どうやって過ごせばいいのか?
カレンダーに関係なく、毎日ハウスには行くけれど
それは見回りに行くだけなので特段作業はない。
そもそも年末に家にいるのはコロナ禍を除けば随分と久しぶり。
マジでどうしましょ^^;
きっと気がついたら初荷の日になってて
あれこれ追いまくられる日に戻るんだろうな。。。。
