クラウントランク、どんどんご紹介していきましょう。写真が溜まりすぎました。
この部分にパネルを製作。
ウェザーストリップどの兼ね合いはいつも悩まされます。
ベースの形ができたらパネルの形を考えます。
直線ではない緩やかな曲線のみで構成します。
両サイド3つづつのパネルを作りますのでベースを作っていきます。
平らな板を最終的に曲線で構成されるよういろいろと考えます。
エアサスタンクのボックスがかなり大きいため、薄さなど難易度高し。
下まで来ました。ボディどの接地面がギリギリだとパテも少なくエレガント。
ベースが出来たのでパネルを作ります。
そのままの形でなく、デザインをしていきます。
曲線が始まるところなどはパネルにできません。
そのラインを考えてパネルデザインを考えます。
ベースのラインを丸めることによって曲線ラインを作ります。
ベースにデザインを転写。
全てのパネルのデザインが終わりました。
全て角を曲線加工しています。
パネルを小さくして開口部を作ります。
鉛筆の線のところまで小さくします。
こんなビットで小さくします。
いろいろとやってオスメス型が出来ました。今回もぴったり。
展開するとこのような形に。
これらをいろいろと行うのですが今回は薄くするために新たな構造にしています。
写真が15枚の制限がありますので続きます。