Ｔさんアルファード
お次は～厄介なマフラーの加工作業になります
純正のマフラーですが・・・
フロントパイプからのフランジの形状も悪く触媒がかなり低い車
として知っている方は多いかと思います
そのため、シャコタンにする限界域を触媒を気にして
走っている方も多いと思います～
当店では、このように取り回しの悪いパイプも
カスタマイズにより成形させていただきます
まずは、フランジの位置を変えるため容赦なく切断して行きます
続いて触媒もパイプラインまでカット
触媒が見事に切断され～スリム化成功ちなみに・・・
音質にさほど影響のない程度の加工になりますので
残念ながら音は変わりません(笑)
でっ悪戦苦闘すること～数時間
ジャジャーーーーン
こんな感じに純正を変更いたしました
名付けて極低マフラー(笑)
そして～中間パイプからリアマフラーに至るまですべての
取付アンカーポイントを変更しマフラー本体をかち上げて行きます
こんな感じにマフラーを処理させていただきました～
これで～触媒がすスルことは無くなりました～
リアマフラーもバンパーツラになるよう変更
走行チェック～
マフラーの干渉～ライナーの干渉すべて
クリアーいたしました～
着地していたマフラーがこんなに上へ移動することが出来ました