ドローン空撮の新たな展開の為、ファントム3と4とフランス産パロットを導入しました。 大ま... View this post on Instagram ドローン空撮の新たな展開の為、ファントム3と4とフランス産パロットを導入しました🙌🙌🙌。 大まかな理由は撮影時の、墜落リスクの減少です😅😅😅。 リスクの高い撮影を承る為に、水上撮影=墜落=水没=大きな損益額‼️ 詰まる所🎵インスパイアダウン=高額リスク‼️。 ファントム3墜落=大分増しな損益額🎵🔜 この方程式です🆗 因みにパロットにはFAV仕様の、映像ゴーグル(リアルタイムでカメラ映像を見れます✨)自分がドローンに乗り込んで、操縦している状態です🆗。 但し‼️現行の航空法規で、室外のゴーグル装着操縦は禁止されて居るので、室内撮影に限定した使い方に成ります⁉️ real_camera_ino 店主さん(@real_camera_ino)がシェアした投稿 - 2018年Nov月16日am5時35分PST