皆さん、こんばんは。今回は季節を1つ戻しまして、春の写真を掲載致します。
初代西武カラー。大昔の西武線はこんな色だったんですね。
こちらは現在の西武カラー。印象が全然違いますね。
西武多摩湖線は全線に亘って撮影地が少ないのが難点です。ですが季節と場所の特徴を照らし合わせれば、何とか撮る事は出来ます。
4ドア車の登場で、3ドアの車両の生存が危ぶまれました。最期までしっかりと見届けたいと思います!
皆さんこんにちは。晴れない日が続いて体内時計が狂って早起きがし辛くなっているので、無理やり目覚ましかけて起きるようにしています。昼寝も取り入れて、何とか夜しっかり寝れています。
今回は早く晴れる様に願って、夏の晴れの写真を掲載致します。
先月末に中央快速線の車両が根府川まで乗り入れ、海沿いを走行しました。湘南らしさを出したく、青くて広い大海原を背景に写しました。
通過時に踊り子がやってきて、橋梁ですれ違いました。通過直前に山頂まで登ったので、中央線と東海道線が海を背に出会うシーンを撮影出来ました。映画でこの様なシチュエーションを見た事があり、それに似ててとても感動しました。
私自身の自身作であり、他のSNSでかなり好評でした。しかも撮影時は私一人だったので、こんな贅沢な風景を独り占め出来ました。本当に嬉しかったです。
皆さん、こんばんは。今回は乗り物から大きく外れ、「自然」というジャンルで記事を掲載致します。
アーシングとは、裸足で地面と直接触れるという事です。海や川、山等自然の多い場所で行う事で、体から電磁波を抜いたりリラックス効果を得る事が出来ます。そして老化の原因である体内で炎症を起こす活性酸素を、アーシングをして分泌する事も出来ます。
私は川の近くに居住しており、雨の日以外は毎回1時間程行っています。東京は都市構造で自然を犠牲にして作られており、自然と触れ合いにくい環境になっています。しかし多摩地区は例外で、川や山がそれなりにあり、東京に居ながらも自然と触れ合う事が出来ます。
何故私がここまで自然に拘るのかというと、自然と触れ合う事で人間の五感を発揮出来るからです。普段我々は靴を履いて人工地面を歩いて生活し、地球と直接触れ合う事が無くなりました。それを続けていると、自分の心の声を聞くセンサーが失いやすくなります。それをアーシングする事で五感と心のセンサーを取り戻す事ができます。
この様に身近で自然と触れ合える事に、とても感謝しています。極力人工物に紛れず、もっと自然と人間らしく生きていきたいと考えているからです。
この様に地面に足を触れ、人間の五感を取り戻していきます。
アーシングをしながら、この様な風景も味わえます。川の水鏡なんて贅沢です。
今回は普段掲載しているジャンルから大きく外れましたが、風景写真からは外れないようにしました。
五感を意識する事は、生きていく上でとても大切です。皆さんも自然と触れ合いましょう!
皆さん、こんにちは。東京は湿気と湿度が高いですが、とても涼しいです。
昨日は笹塚に用事があり、途中で京王バス最古の車両を見かけたので撮影しました。
唯一のハロゲンライト車。他の車両はLEDライトに交換されました。
同じ車両同士の離合。これが撮影出来たのは嬉しかったです。
京王バスの新車がやって来ました。デザインカッコいいです。
最近は出掛ける時は常に一眼レフを携帯しています。
現在、EOS6D markⅡを使っています。夜の撮影時もノイズが出ないので、手持ちで花火や夜景も撮影出来ます。
写真を現像する時は、毎回このルミナー4を使用します。フレアが出た時はこのソフトで消しますが、他にも空を他の写真に好感して合成させたり、曇りの写真を晴れで撮ったように仕上げる事も出来ます。
写真好きな方は、是非使ってみるとよいと思います!
皆さん、こんにちは。蝉の声が聞こえてきて、漸く夏らしくなってきました。早く梅雨が明けてもらいたいものです。
聖蹟桜ヶ丘駅前にさくら通りがあるのですが、ここは樹木が道路を覆っていて、最早自然に出来た緑の屋根となっています。
手前に大栗川の橋があり、この様に見下ろす様に撮影が出来ます。
バスの屋根上を入れたので、如何にも坂を下りる様子が伺えます。
樹木が屋根のように道路を覆っているので、少量の雨なら路面は濡れません。
駅近なのにここまで緑に覆われると、最早東京とは思えないですね。
私としては、ここも東京の観光地の一つだと思っています。
余談ですが、昨日の雨の日のバスの記事で60件程のアクセスを頂きました。始めたばかりでこれ程アクセス数が増えたのは、非常に嬉しいです。
これからも皆さんの心を惹きつけられる様なバスの写真を掲載していきたいと思います!
皆様、おはようございます。今日は涼しい曇り空で雨も降っていないので、散歩やお出かけにはもってこいですね。
昨日も梅雨らしく強い雨が降ったので、再度いろは坂へ訪れました。
丘の下る姿。
山道を走っている様な光景で、奥多摩や日光にいる様に錯覚します。
狭い複線道路でバス同士がすれ違う光景は、胸が躍ります。
軽自動車が丁度良いタイミングで来てくれ、バランスの良い理想の写真が撮れました。
濡れたアスファルトを灯し、雨の夜道を走る姿は刺激的です。スポットライトに当たっている様に見えます。
S字カーブを下り、駅前へ向かう。
雨の中の撮影は、湿気と虫刺されでかなり苦労します。ですが敢えてその過酷な撮影条件を選んだ結果、自分の思い描いていた写真が撮れました。
もっと写真の質を上げ、世間の皆様にバスの魅力を発信出来ればと思います!
皆さん、こんにちは。東京は久々に太陽の隙間から、青空と太陽が見えています。
久々に夏らしい雰囲気を味わっているので、今回は夏景色の写真を掲載します。
旧型あずさと向日葵。諏訪花火大会の前座として、ここを訪れました。向日葵が風に呷られる黄色い帽子の女性に見えます。
こちらは海バックですが、太陽光の角度と弱さが如何にも夏の雰囲気を表しています。
今年も夏をエンジョイしましょう!
皆様、こんにちは。今日の東京は一段と空が暗いですね。
今回は雨のバス走行シーンを掲載します。
緑を背に、濡れたアスファルトにライトを靡かせる。
丁度良い感覚で対向車が連なる。まるで山道を走っているかのよう。
まるで京王ライナーが山岳区間を走っているかのよう。
最新鋭のバスは、シャープなデザインでカッコいいですね。
一番撮影したい車両とシチュエーションを絡められた。
雨の中を走る姿はカッコいいので、もっと撮り集めたいと思います!
皆様、こんにちは。サザンオールスターズの曲を聴きながら湘南の海に入って、夏を満喫したいですよね。
今日はその湘南の海と川を背景とした写真を掲載していこうと思います。
相模湾に近い相模川の河口付近にて。晴れると水面と空の青が活かされて、心が透き通る写真が撮れます。
こちらは伊豆半島にて。この塗装は本当に海と相性が抜群です。
出来れば、海水浴しながら撮影もしてみたいです。
こちらは根府川にて。こちらも空が澄んでいれば青色が活かされて、心が透き通る写真を撮れます。
個人的に、写真だけに集中したいなら神奈川西部で、観光も楽しみたいなら伊豆という判断になります。
最後は海から逸れますが、海沿いで富士山を背に撮影が出来ます。
余談ですが、茅ケ崎駅で流れる「希望の轍」と映画「稲村ジェーン」は、リリースされた年がこの電車と同じなんですね。道理でこの電車とサザンオールスターズが妙に親近感を感じるわけです。
この様な感じで、E261系サフィールも同じ様に撮影したいものです!

































