切ない片想い。。。
こんにちわ おちです
先日、友達のお参りに行ってきました。
友達は、仕事に向かう途中、ダンプカーと衝突して22歳という若さで天国に行ってしまいました。
当初の新聞では、彼女のハンドル操作ミスで、センターラインをこえてトラックに突っ込んだという内容で取り上げられました。
「しっかり者の彼女がなんで!?」って友人一同不思議に思っていたのですが、彼女のお父さんも同じ気持ちでした。
事故が起きたのは、早朝。
田舎の国道だったので、目撃者もいませんでした。
彼女の運転していた車のへこみ具合から見て、彼女から衝突したのではなくて、ダンプカーの方が加害者ではないのか?
そう疑ったお父さんは、何度も警察に足を運び、証拠書類の提出を求め、弁護士さんを雇って、現場の再検証を自ら行い、2年以上もかけて、彼女の無念を晴らしました。
警察は、事故歴のあるダンプカーの運転手のいうことを間に受けて、さっさと処理を済ませたのです。
警察の怠慢のせいで闇に葬られそうになったこの事件、友達のお父さんの執念でなんとか事実を明るみにすることができました。
彼女のお父さんは、工場を経営していて、海外とも取引経験がある、とてもパワフルな方で、弁護士を雇う経済力もありました。
でも、そうじゃなかったら、、、。
きっとこんなやるせない事件は、他にもあるんじゃないかと思います。
もう一つ、悲しいお話。
さばさばしていた彼女から、彼氏や好きな人などの浮いた話は聞いたことはありませんでした。
でも、彼女は気づいていなかったけれど、彼女に思いを寄せていた男性がいたんです。
彼女のお墓には、毎月彼女の亡くなった日に、美しいお花が添えられていました。
8年たった今、さずがにもう・・・と思っていたのですが、今年もお花が添えられていたそうです。
気持ちを伝えられずに、大切な人を亡くしてしまった彼の気持ちを考えると本当に切ないです。
当時の友人は、みんな結婚して、子供もいます。
もし、彼女が生きていて、今時めずらしいくらい一途な彼の思いが通じていたなら、きっと彼女も幸せになっていたことでしょう。
そう考えると今でも涙が出そうになります。
お手数ですが、
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