って訳ではないのですが。
子供の頃からマンガが好きで
絵を描くのも好きで
話を作るのも好きで
小学生の頃はノートにコマ割りして
我流でマンガを書いては友達に見せていました。
今思うと、ノートなので
通常のホントは逆開き、コマの流れも逆、
そうなると吹き出しのセリフも横書きでしたな。。
ボクの場合、何もかも当然ヘタクソでしたが
友達に見せて、喜ばれて、ちやほやされるのが好きだったので
とにかく書いては見せてましたね。
小学校の時とか、テストの時間に
早めに解き終わったら、答案用紙(当時はわら半紙)をひっくり返し
裏面に「四コママンガ」ならぬ「一枚マンガ」を書いては
答案返却時に友達に見せてました。
たまに先生からのコメント?とかも書かれてたりして。
(赤ペン先生的な?)
そんな「マンガ大好き少年」だったボクは
口に出しては言わないものの、
「漫画家ってどうやってなるんだろう?」
みたいなことを漠然と妄想することもあったりしたのですが。
中学、高校と、相変わらずマンガは書いていたかと思いますが
がっつり「そっち系」に行ったわけではなく
中学時代は部活三昧で汗を流し、
高校ではバイクの免許を取って友達と爆音で街を走りました。
(ヤンキー?)
たしか高校時代に、一度マンガの応募に出したこともありましたな。
ちゃんとプロが使うケント紙って高い紙を買って、
Gペンとかで墨入れもして。
当時、「ギャグマンガは15ページ」「ストーリーマンガは31ページ」
とかって縛りがあったような気がしますが
ボクが出したのは15ページの方。
当然かすりもしない落選っぷりでしたよ。
ええ、えぇ、わかっていましたよ。
ボクは絵がヘタなんです。っていうか
手先が不器用ですから。。
絵の勉強はしましたよ?
一応、美大目指してデッザんとかやりまくってたし。
ただ、それとは別の話で
マンガの絵としてはダメだこりゃ、これじゃ誰も惹き付けらんねぇ。
とか悟りまして。
当時はまだ「ヘタウマ」とかいうジャンルは確立されておらず、
当然ボクがその第一人者になろうとかいう発想は思いつきませんでしたから。
それでどうしたかっていうと、
今度は文字だけで物語を書こうと。
絵は絵で描いてましたし、好きですけど
文章ならいけるやろ?と、また小説をなめてかかった発想でしたが。
しかも、当時でいうワープロだなんだなんて当然持っていないわけですから。
400字詰め原稿用紙を買ってきて、HBの鉛筆削って書きましたよ。
漢字地下わかんないから国語辞典とかひきまくって。
端から見たら、超勉強家みたいな?
確か最初に書いたのはファンタジーものだった気がします。
中学の頃、「フォーチュンクエスト」っていう小説(文庫?)が好きで
友達に借りて読んでましたから。
でも結局は見よう見まねの話作りで。。
浅い!
っていうか、設定というか、世界観が破綻して
途中でやめた気がします。
「モンスターって何?、何のためにいるの?」とか
「剣できったらモンスターってどうなるの?コインになるの?(ゲームか!)」とか
「国ってどこ?どういう歴史がある世界なの?」とかとか。
そもそも、マンガにしたって見よう見まねの自己流とはいえ
好きでしょっちゅう見ていたから、何となく映画のカット割りみたいなものが
頭の中で広がるのですが。
小説となると、当然表現方法から違うってことに気づくわけです。
文字で世界観と作るってことに、改めて気づかされました。
単純に人が歩くシーンはどう表現するんだ?とか
ココがどんな場所でどんな世界観なんだ?とか。
そもそも主人公とかはどうやってしゃべるんだ?
ナレーションがいるのか?一人称だ、なんたらかんたら。
読書感想文レベルの文章力のボクは
改めて文字だけでストーリーを表現するということに驚かされたって訳ですわ。
やばい、久々に書いたら
スンゲー長い話になりそう。。
ま、ひつまずは「続く」ってことで。