パラシュート部隊出張版のブログ -166ページ目

パラシュート部隊出張版のブログ

ブログの説明を入力します。

いやぁ、カレーっていうのは
偉大な料理ですねぇ。
「お店でしか出せない味」とかって形容詞、
よく耳にしますが
カレーってのは「家庭でしか出せない味」
ってのもあると思うんですよ。
ま、カレーに限らない話ですが。


もちろん、カレーに関しても
「お店でしか出せない味」もありますよね。
スパイスがすごいとか、素材がすごいとか。
調理法に手間がかかりすぎて
「家じゃやってらんねぇよっ、オイ!」みたいなのとか。

カレーってのは「シンプルなのに奥が深い」。
語る人がしゃべり出したら「こだわり」ハンパないんでしょうが、
「浅く」ても楽しめるのが
庶民のカレーの偉大さですよね。

昔、主婦になった友達が
「旦那にカレーのつくり方覚えさせたら、これが便利っ。」
って力説してました。
当時は「料理男子」なんて言葉は無く、
その旦那さんも「まるっきし」な方だったらしく
料理当番は、ほぼ彼女の役割。
んでね、何かのきっかけだかで
旦那さんにカレーのつくり方を教える機会があったらしいんですよ。
それから、その旦那さん。
たまにカレーを作ってくれる日があったりしたそうです。
そんで、その彼女が言ってたのは

「カレーってすごいわ。」
「なぁなぁの味でも美味しい!」と。

最初は見よう見まねのカレーでも、
カレーは「カレー」だと。
マズいことなんて滅多にないし(難しい?)、
自分で料理しなくても「料理」が出てくるのが
「素晴らしい」と。
これは主婦になってみなくちゃ「わからない言葉」なのかな
と感じましたね。
そんで、何日か「保つ」し
発酵食品じゃないですけど、あいつら
時間で重ねたキャリアを爆発させますからね。
「三日目のカレー」とか。

まぁ、そういうのこそが「おふくろの味」っていうか、
各家庭ならではの「家庭でしか出せない味」になってるんでしょうかね。
家庭だとか出身地によって
「おでん」とか「お雑煮」だとか。
様々ありますよね?



ちなみに、ボクの覚えている
「おふくろの味カレー」は
特に「コレ」ってないんですよね。。
いや、美味しいんですけど「ボク」ですら出せる味っていうか。
あぁ、あれです。
たしか母のカレーは「水っぽい」です。初日は。
マジで初日は「え、これスープカレー?」みたいな感じで
日を追ってトロミを増す?的なカレーでしたね。
んで、ボクが次の日の朝、暖める時に
豆乳で伸ばしたりして。
「暖める人」によって「進化」の方向性が違うみたいな。

これがボクん家の「カレー」でしたよ。
(一時期、葉っぱに凝ってたな)