はおなおす | パラシュート部隊出張版のブログ

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歯医者に行くのは。
そうだな。もしかしたら
十年ぶりぐらいにもなるかもしれない。
(ちょっと大袈裟か)



つい先日より、歯医者に通うことにしました。
結構なブランクがあり、そもそも
今住んでいる街で歯医者に行くのは初めてのことで。
「どこにあるんだろう?」
とか思てったんですが、家から駅に行くまでだけで
二軒ありました。

選ぶ基準は、よくわからないんで
しっかりよく出来たホームページの方にしました。
(職業柄?)
いや、なんかね。こういう所にも
こだわってる方が「いいかな~?」って。だけ。
そもそも、この歳になるまでに
いろいろな「痛い目」を経験していますんで。
今更「歯医者が痛いのが怖い!」とか
言うつもりはありませんしね。
(ぼったくりヤブ医者は嫌ですけど)

で、なんで久しぶりに歯医者に行こうかと思ったかというと。
単純に「歯が痛み出した」からです。

いや、今まで「全く虫歯がなかった」なんてことは
ないと思ってますよ。
元から虫歯は存続状態であったと思うし。
別に痛くってモノが噛めないとか、
飲み物が死ぬほどしみるとか。
死に至る。とまでじゃないにしても、
生活に超差し支えあった感じではなかったので。
でも最近、なんていうのかな。
頭を下に下げると、上部奥歯の方がズキズキ傷むっているか。
ひどいときは「歩くと響く」なんて時も。
(飲食のときは何でもなかったのですが)
それで、

「こりゃ、そろそろ行かなきゃ」

って感じで思い立ったわけですわ。
こういうのって、切羽詰まってどうにもならない状態にならないと
行動に移さない。
きっと誰もがそうなのではないだろうか。
最初は、「職場の近く」とかで選んで
合間を見て作戦。なんて考えましたが
やめました。
今より下っ端で超忙しかった若い頃、
その作戦を実行しましたが、あまりに忙しすぎて
予約時間の直前に「キャンセル」の電話を入れるはめになるというのが
一ヵ月以上続き。。
(歯医者は、当時の職場と同じビルの2階だったのに。。)
そのうち、ボクの方から歯医者さんに申し訳ない気持ちになり
無理矢理「卒業」させてもらったことがありました。
(何年かして、別の歯医者で再治療終了しましたが)


そうこうして、十年ぶりぐらいの歯医者へ出陣。

ビル内店舗ではなく、その歯医者専用の建物は
落ち着いた印象ながらも、子供が怖がらないポップなデザインも
ちりばめられていました。
建物内に入ると、開放感のあるエントランス、その前に受付が広がっており、
その横にお客の待機スペース(何て言うんだっけ?)があり、
液晶大画面のテレビと、雑誌やマンガなどのブックスタンドがありました。
雑誌類は男性、女性向けのファッション誌など
おされなランナップ。
昔の歯医者ならば、ここに置かれているマンガなどは
結構ポイントが高く、
かなり昔の週刊少年ジャンプのストックを誇る歯医者には
歯医者嫌いの子供すら引き寄せる魔力がありましたな。
(昔のジャンプの「続き読み」が楽しめるのは、当店(歯医者)だけ!みたいな?)
まぁ、それはさておき
待合室の隣にはキッズスペースというか
カラフルなカーペットにカラフルな遊具。
小さなお子さんと遊ぶ、お母さんの姿が見えました。
なるほど。万全の体制ってわけだ。
おまけに建物全体は二階建てぐらいの空間なのですが
全面吹き抜けで(つまり「二階」というものはない)
開放感がある明るい空間。

「考えられた空間設計だな。」

なーんて、偉そうに初めて訪れた歯医者を視察する
ただの一患者。
しばらくすると「○○さ~ん」と呼び出しがかかり
いざ、扉の向こうの戦場へ。
「この歳になって、今更怖いものはない!」と
平然とした装いを保ちながら、ボクは席を立ったのでした。



長くなったから、つづく。