「身長、いくつあるの?」
ボクにとっては、なぜか?意外によく聞かれる質問です。
「最高で181です。」と答えるのですが、
大抵「え?ちょ?最高て?」ってなりますよね。
だってほら、人の身長って
朝と夜で若干違うとかあるじゃないですか。
実際、ボクが身長とか測るのなんて
職場の年に一度ある健康診断の時ぐらいでして。
何年か前に一度「181」をマークしたことがあるんですけど、
それ以降「180.いくつ」とかに落ち着いちゃいまして。
だから、「最高記録が181だ」と。
計測したおねーさんが間違えた可能性もあるのですが。
ボクは子供の頃から「背の高い方」の部類に
カテゴリーされることが多かったです。
小学生の頃から背の順に並ぶ時は
大概、後ろから二番目ぐらいでしたかね。
正月の授業とかで
「書き初め」が教室の後ろに貼り出される時には
大概、担任の手伝いさせられてましたからね。
「ちょっと上のトコ押さえててくれる?」
みたいな。
中学に入って、運動の部活をはじめたので
また更に伸びちゃって。
家族の中では一番デカいやつになったりして。
当時住んでいた家は
敷居が低かったので、気をつけないとゴチンッと
漫画みたいなシーンをやっちゃう感じでした。
先日、駅までの通勤ルートで
幼稚園児?の送り迎えをしている家族とすれ違いまして。
その園児、ボクの膝ぐらいの高さで。
それが「大っきい」のか「ちっさい」のか、わからないのですが。
で、その後
駅のホームを歩いていたら
園児達?の遠足かなんかだかがあったらしく
ずらっと引率の先生の後をゾロゾロ歩く
子供達とすれ違ったのですが。
みんな、ボクの膝丈ちょい。
中にはすれ違う時に、
ボクを見上げるコとかいたりして。
でも、超身上げないと見えないわけですよ、
ボクの全貌は。
子供達にとって、ボクのような巨人は
どう映っているんでしょうね?
と、いっても
ボクなんて今や「旧世代の人間」であって、
今時の若者はディフォルトでデカいデカい。
と、思ったら
ボクよか旧型のスーツ着たおじさんなのに
肩の高さがボクの目の高さ?みたいな
でっかい人とかも、電車の中とかで遭遇したりします。
あぁ、そうか。
ああいった人たちが「デカい服専門店」に行くんだ?
デブ専用じゃないんだ?(←失礼)
そういった意味じゃ、
ボクはギリ「デカい服専門店」は利用したことないで
(ブランドスニーカーなどは、たまにサイズがないけど)
「ボクなんて標準なんだな」って
常に感じるようになっていました。
ま、それでも
まだまだボクより背の低い人もいるので
「身長いくつ?」なんて
質問が未だに多いんでしょうけど。
知人で、まぁ「小柄」な部類の
「つり革ぐらい(電車の)届くよ!」とかいってるぐらいの
同い年のコがいまして。
「オレ、キミぐらいの視線は小6で体感したわ」
とか言うと、怒るんですけど。
でも、改めて考えると
自分が子供の頃って、どんな世界が見えてたんだったっけな。って。
だって、さっきの例でいくと
自分の身長の高さの位置に「膝」がある大人に遭遇したことなんて
あったかなぁ?って。
だって。その比率って、
進撃の巨人で言ったら「何メーター級」だよ!?って感じじゃないですか。
たまーに、朝の通勤ラッシュ時に乗り込んでくる
小学生?(エリート系?)がいますけど、
あの大人達が詰め込み合う車内に一人で乗り込んでいくなんて。
訓練兵団のひよっこが
巨人の森に単体で挑むようなもんですよね。
マネできんな。。
ちなみに、ボクはよく夢を見ます。
(誰でもそうでしょうが。。)
その舞台に、よく
先程話に出た「子供の頃住んでいた家」が舞台になることが
ちょくちょくあるのですが。
(思い出ですからね。)
でもね、やっぱ「記憶の世界の話」なので
ボク自身も「子供」って設定なんでしょうね。
も、家の中が広い広い。
リビング(あの頃は「テレビのある部屋」と呼んでました)なんて、
ソファーもあって、寛げる寛げる。
敷居に頭をぶつけるなんて考えられないくらいの
勢いなのですが。
実際は、今は借家となっており
先日ちょっと住人の入れ替えと言うか、
ボクが「お邪魔」できるチャンスがあったので
何十年ぶりかに行ってみたのですが。
「せっまいなぁ。。」
階段なんて、こんなに「急」で「短かった」っけ?
っていうか。ボクが大きくなったってことなんですよね。
あの頃の視線の「世界」は思い出せませんが、
たまに見る夢の、あの「広がり」がそうだったのかもしれませんな。
っていうか。
何年「180」のままなんだ?
なんで身長は「ママ」なのに体重は
増え続けてるんだ!?