旅番組だか料理番組だか。
なんとなくテレビを観ていたら
なんか(?)の「踊り食い」やってました。
がっつり観ていなかったので
なんて魚(?)かもわかりませんが。
なんか半透明のちっちゃいやつ。
「踊り食い」っていったら、このピチャピチャ暴れてるの
「あぁ、見た事あるかも!」ってやつです。
番組でやっていたその土地でも「名物」らしく、
そこでの食べ方はお皿一杯に出てきた稚魚を
グラス一杯に注いでタレ?と一緒にのどごしを楽しむというもの。
「んー、グロイ。。」
子どもの頃から思っていたのですが、
ちょっと見方(考え方)を変えるとグロく思えて。
まぁ、目を背けるほどってほどでもありませんが。
(スプラッターな血しぶきがある訳でもありませんし)
ちなみに
自分では未だに食べたことないですし、
目の前で食べているところも見た事ありません。
だけど、テレビとかじゃ何度も観たことがあるっていう。
大人になった今となっては、
「ちょっと試してみたい」って気すらありますけど。
でも、あれでしょ?
もし稚魚の言語野がわかったら「キャーキャー」
暴れまくってんのを喉ごしで楽しもうってんでしょ?
あんだけピチピチしてるって事は。
すんごい名物料理だよねー。そう考えんと。
でも、そんなの「踊り食い」に限った話ではないですし
子どもの頃から、当たり前に肉だの魚だの食べてた訳ですから
今更って考え方です。
「活き造り」もすごいですよ?
みんなで囲んでいるテーブルの上に
まだピクピク動いてる魚を、皆でワイワイ言いながら
つまむ訳ですよ。
女の子とか「キャー、動いてるー」とか言いながら
でも食うみたいな。
活き造り。魚やエビを最後まで生かしたままで捌き刺身に作ったもの。
生簀から釣り上げ、失神状態にしたのち、目を布巾などで覆って暴れないようにする。
内臓を傷つけないように気をつけながら包丁を入れ~
(wikipediaより抜粋)
ギャー、グロいー!
って、変な想像力使うから
こんな考え起こすんですかね。
「銀の匙」じゃあるまいし。
だって、最初に言った稚魚?の踊り食いだって、
グラスに注いだ稚魚を一気に喉ごしで飲み込んで
胃の中で動いてる感触を楽しむ。とか
番組内でお店の店主が言ってたんですけど。
食物連鎖の世の中で
人間でよかった…。
これも子どもの頃から思っていたのですが。
「親子丼」って。
凄いですよねー。
だって、鶏肉(親)と卵(子)でとじるっていう。
立場が違ったら、虐殺もいいとこですよね。
昔、藤子不二雄さんの短編で
宇宙人が人間を狩って食べ過ぎるため
規制がかかるって言う作品がありました。
「人間が○○に効く」って噂が広まり、
絶滅危惧種になったとか。(ネタバレ注意)
これって、立場をうなぎ(例えばね)とかから
人間に置き換えたからうなれたユーモアってやつです。
あるあるとかで「ダイエットに効く」とかやったら
一時期、納豆が絶滅危惧種になったじゃないですか。
藤子不二雄さんも思いついた時「やった!」って思ったでしょうね。
っていうか、
親子丼。超うまいし、大好きだし。
人間でよかった。って考えるしかないです実際。
意地でベジタリアンになれないし、革靴だって履くし。
バラエティ番組で
海外とかでグロい食べ物(日本で言えばイナゴとか昆虫系)とか食べてる芸人とか観ると、
どっちかって言うと「芸人がかわいそう」とか
感じちゃいますもんねー。
こんな自分勝手な感覚、アテになんないですね。
要は感謝の意?
ボク馬刺大好きですけど、馬好きの人とは友達になれないんでしょうか。。