先日、鳥山明さんの
「銀河パトロール ジャコ」の
単行本が発売されていたので、
衝動買いしました。
連載時、読んでたんですけどね。
鳥山明といえば、ボクが少年時代から
高校を卒業するまで。
ずっと近くにありましたね。
マンガにしろ、ゲームにしろ。
「アラレちゃん」に関しては
最初は知らなかったけど、いずれ当たり前のように
作品を読むようになって。
あれ程、若者の日本語をゆがめた作品ですから。
「ドラゴンボール」なんて、バトル漫画になる前から
読んでましたよ。
当時の少年時代にしたら
ジャッキーによる「カンフーブーム」でしたから。
鳥山さんの読み切りとかも、当時から
カンフー色強かったですし。
ゲームにしても。
かの「ドラゴンクエスト」ですよ。
当時、エニックスの「ポートピア連続殺人事件」で
小学生にして、深夜
親に隠れて「制限時間外ゲーム」を楽しむという興奮を覚えました。
それ以前のドアドアは忘れました。
深夜に「新しい謎」が解けた時、興奮して
トムソーヤのように深夜、家を抜け出し
近所の友人の家に行って報告したものです。
当時、当然ケータイなんてもの無いので
「咳払い」の音が、友人との「呼び出し合図」でした。
まぁ、そんなこんなで「コマンド式ゲーム」にはまり
ドラゴンクエストの発売を向かえるわけですが。
痺れましたねー。
当時のファミコンってやつには。
ファイナルファンタジーにしてもそうでしょうが、
グラフィックの水準が低い分、
当時の子供たちは想像力が鍛えられました。
ボクの場合だけかもしれませんが、
たとえドットの荒いグラフィックでも
鳥山さんのキャラクターイラストを見ていたので
頭の中では広大な物語が創造できたものでした。
以前「ドラクエ展」のようなものに行ったとき見たんですが、
堀井さんが書いたキャラクターのイメージラフを
鳥山さんがブラッシュアップするんですけど。
あの想像力に改めて驚かされました。
いえ、堀井さんを馬鹿にするのではなく
鳥山さんを褒めて(?)いるのです。
購入した「銀河パトロール ジャコ」。
連載時から読んでいて、好きでしたね。
って、同世代の友人に話したところ、
なんか色々ダメ出ししてました。。
ボクは好きだったんですけどねー。
今時っぽさとかは知りませんが、
構図が超安定していて、カッコいいし、すんげー安心できます。
映画観てるみたいにカット割りがカッコいい。
この人は、もともと
「トーンを使わないので、白と黒のバランスを取るのが非常に上手い」とか言われてたんですが、
いつしかスクリーントーン的な技法を多用するようになりました。
でも、よくある絵柄が細かくなるのではなく
よりいっそうシンプルな構図が引き立つようなデザインで
ボクは好きですね。
スクリーントーンっつっても今時はPCでしょうし、
クロノトリガー時代にも相当勉強したんでしょうか。
「銀河パトロール ジャコ」。
書き下ろしのカットイラストも
なんか表現が今っぽいイメージで、流石っす。
おまけストーリーもあったしね。
絵柄進化してますよねー。
なんか、アニメも始まったらしいですけど
それは知りません。
映画はテレビで観たけど。。