夏の風物詩 | パラシュート部隊出張版のブログ

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蚊取り線香。
ボクが子どもの頃からある、いや
生まれる前からずっとあの形で親しまれてきた
あの渦巻き状のみどりのやつ。
あのニオイをかぐと、
夏って感じがします。



最近、みせてもらったもので
あの「みどりの」には違いないのですが、
もっと太く、その分螺旋が短い「野外用」というのが
出回っているそうです。
なんでも、通常のより強力なのだそうで。
けむりが?
でもま、気付かないところで
時代に応じて「進化」(リニューアル)し続けていたのでしょうか。
話によると、ピンクバージョンもあるのだとか?
けむり控えめ?弱いってことでしょうか?
(かわいさ重視?)
ま、ピンクだからって「かわいく」感じるかどうかは
疑問ですが。
あの螺旋形態には変わらないのでしょうし。
あの形にはちゃんとした意味がありそうだし、
先陣のデザイナーが生み出した一種の完成形でしょうから。

でもさ、蚊って
なんで「かゆく」するんでしょうね。

蚊ってさ、調べたことはないからわからないんだけど
「刺すやつ」と「刺さないやつ」っているでしょ。
見た目、羽とか大きいけど
あきらかに無害?(刺さない)やついるし。
でもあれね、白と黒のゼブラのやつ(イメージ)とか。
あきらかに「刺す」やつ。

べつにいいんですよ?

別に血吸われるって言ったって微々たるもんだし、
激しい痛みがあるわけでもないし、
昔(子供の頃から)いるし、
ある意味、夏の風物詩的な印象もあるし。
むしろ、剣心的な「殺さずの誓い」からして
「幾らでも吸わせてやろう」ぐらいの考えもなくはなかったです。
(どうせたかが知れてるでしょうし)

でもさ、
なんでかゆい液塗るの!?

「液」っていうのは、
ボクが幼少の頃読んだ図鑑の解説(イラスト)で
蚊が人の腕から血を吸った後、
「ぷはー」と一息ついてから
「かゆくなる液」を血を吸った腕に塗って
飛び去っていくシーンがありまして。
それが鮮明に記憶に焼き付いていて、
今でもそう信じています。
ま、もっと詳しく読んでいけば
その「液」にも理由があったと思いましたけど。
血を止める役目があるとかなんとか。
でも、子供心に
「あんな液さえ塗らなきゃ殺さないのに」と
いらいらして幹部をかきむしったもんです。
もっとさ、こっそり血を吸って
バレないように逃げればいいのに。って。
わざわざ「かゆい液」塗って、腫れさせるから
反感かって殺されるんだよ!ってぐらいに思ってました。

あと、「音」ね。

もっと隠密行動を心がければいいのに。
なに?あの「っゔ~んっ」っていう甲高い(癇に障る)
羽の飛行音は。
わざわざあんな音出さなくても飛べるでしょ?
もっと、こぉ「ステルス」的に。
それこそ、いつの時代から生きてんだって話ですよ。
進化の過程でどうにか改善できなかったのか?って。
百歩譲って、羽の進化が追っ付かなかったにしても
わざわざターゲット(ボクたち)の耳元を通過する必要性は
あるのか?って話です。
羽の音がうるさいって言っても、
騒音レベルじゃないんですから、もっと距離を置いて
気付かれないように足元とか狙えばイイじゃん!って。
わざわざ耳元で飛んで
「おれ、参上」
みたいなことやってイラつかせるから
蚊取り線香とか炊かれるんだよ。

蚊ってやっぱね、
「殺されるためにオレはいる」
みたいな本能、ありますよコレ。

でなきゃ、わざわざ人間様をあおんないで
バレないように血を吸い続けて生きていくことできるでしょ?
だって、本来なら蚊一匹がたらふく血を吸い続けたって
「だから?」みたいな量でしょ?たぶん。
それに、蛭ほど恐れられているわけではないのですから。
強烈な自殺願望を持った究極の「M」。
ふふふ…まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ…。
でも、虫って。みんなそうか。



でも、あの蚊取り線香って。
子どもの頃からお世話になってるし、
今でも実家に戻ると普通に使ってるし。
あのニオイもキライではありません。
でも、
実際あのけむりで蚊が落ちているシーンは
CMでしか見たことがない。。
蚊取り線香をつけると
蚊がいなくなる!って絶対的経験も実はない。。
でも、
幼少の頃よりそう育ってきたし
絶対の信頼を置いています。(実家では)
刷り込みの一種かもしれませんが
未だに定番商品であのデザインが保たれているってことは
先陣のデザイナー(商品開発のひと)って
すっげぇ~なー。