日曜日、チャンネルを回すと
サザエさんをやっていました。
「お、やってるやってる」
などと思いながら
ほっとした気持ちになります。
変わらない安定感というのでしょうか。
そうはいっても、
しばらく観ていたら
ちょっとした「違和感」
を感じました。
話の中で、かつおが
キャビアに興味を持ち、
食べたことのあるクラスメイトに
感想を求めたところ。
「おとなの味」
という意見に
かつおが、
「ビミョー」と口にしたのです。
あれ、当時の子供が
こんな表現をする?
完全にバラエティ番組で
言葉覚えちゃった子供みたいじゃん。
サザエさんの世界観で言えば
平屋で居間にしかテレビがない。
当然「1日二時間まで」とか
縛られていても
おかしくない時代背景なイメージです。
家族でテレビ見て
ラブシーンが始まったら
一家の大黒柱がチャンネルをかえる
みたいな。
ロンブーの敦の番組は見せないとか
一家団欒で「逃亡者」とかみてるような
現代とは違う安心感が
あの番組だと
勝手にボクはイメージしていたので。
ましては、あの波平さんの前で
「マジで」
とか口にしちゃったら
速攻、物置小屋でしょう?
まぁでも、再放送ってわけではないので
リメイクはしますよね。
大まかな「平屋」とか
「黒電話」とかは
ままなんでしょうけど。
そういえば、ずいぶん前に
お隣の「いささかさん(?)」が
仕事用にPCを購入するという
お話があった気がします。
そうですよねー。
さすがに時代を無視し続けるにも
限度があるかもしれません。
何せドラえもんが来た未来が
今や「過去」ですから。
(今の設定知りませんが)
「あの波平さんがタメ!?」
とショックを隠しきれない
上司もいました。
確かに、
永遠の小学生はいいとしても、
マスオさんとかビジネスマンが
「携帯電話」もってないのも
不自然ですもんね。
連絡がとれない営業て、
どれだけ怠慢なんだよ。。
って話です。
それでも、変わり続けている
時代の中で
変わらない世界観を保っている
あの番組にボクは安心感を
感じているのだとおもいます。
ドラえもんは完全に
時代の波に流されていきましたから。
でなきゃ、そのうち
かつおが光学迷彩とか着て
いたずらするように
なるんでしょうか。
でもたまに番組内で出てくる
ダサイ若者キャラが
サザエさんの世界観で
ほっとするんですよね。
あのトンマナ、落ち着くわ~。