卵豆腐ってキライです。
いえ、別に否定してるわけじゃなく
単なる「食わず嫌い」で。
実際、子供のころ一度だけ
食べたことがあり、そん時に
「キライ」って感じたんで
それ以来、食べたことがないです。
ま多分、今は普通に食べれるでしょうけど。
豆腐は大好きなんで
よく食います。
料理はしないんで、
鰹節に醤油とか、
生姜にポン酢とか。
オリーブオイルに塩とかも好きですね。
卵も好きです。
目玉焼きもスクランブルエッグも。
生卵ごはんに関しては
尊敬しますマジ。
でもー、
卵豆腐はダメーみたいな。
いえね、
今食べたら美味しいかもしんないんですよ?
単なる「食わず嫌い」なだけ
ですから。
ただ、その事に気づく必要性を感じないんで、
当分保留です。
でね、
豆腐好きなんですけど
今まで食ったことなくて、
興味がある料理(?)があるんです。
それは「湯豆腐」ぅ!
食ったことないんですよね。
子供のころ食卓に並んだこともないでし
人と食べる機会もないんで。
だから食べたこともないですし、
食べ方(何が入ってんのか)も知らないんで。
って話を以前、後輩にしたら
作ってくれました。 (冬にね)
仕事帰りに彼の家に泊まったんです。
その彼ってのが今時の
男子御飯出来ちゃう奴で。
そいつん家行ったら
「先ふろ入っちゃってください」って
着替えのジャージ(寝巻き)用意してくれて、
出たら、
キッチンからエプロン姿で出てきて
「用意出来ましたよ」ってビール出してくれるんです。
も、なんなのコイツ?
惚れてまうやろ?
ちなみに彼はコピーライターで、
「相手の求めているものを理解し、期待以上の答えをする」
ってのが仕事のスタンスで
それを活かせば
「これでモテない訳がないんです」
とのこと。
ま、彼にとっちゃ
「プレゼン」みたいなもんなんですかね。
そんな彼が作ってくれた
湯豆腐。
本当は「たら」が入って完成形らしいんですが、
そもそも仕事帰りに電車がないから
そいつん家にやっかいになるわけでして、
スーパーもなにも開いてなかったんすよ。
ま、でもそれで
テキパキやってくれちゃうんですから。
惚れてまうやろー?
んで、
ボクは生まれて初めて
湯豆腐を食べました。
ぅんまいでした。
彼は絹派とのことでしたか、
いい豆腐を使ってくれたそうで。
やっぱコレ自体にも左右されるそうで。
昆布も本来はもっと時間かけてダシをって言ってましたが、
ボクは大満足でしたな。
結局、ポン酢だし。
ま、でも基本的にコレは
彼の「家」の味らしい。
「すき焼き」とかみたいに
その家庭の流派といいますか。
でも「湯豆腐」いいね!
深夜に男二人で湯豆腐ってのも
シュールでしたが
コレ鍋料理じゃないですか。
お手軽にできるとしても
一人の時はちょっと
しないかなーって。
彼女と湯豆腐ってのも
シュール系だよね。
よく「焼き肉」食ってると
親密(?)な関係とかいいますけど、
「湯豆腐」って、
それを更に越えたものを感じるよね。
熱燗で湯豆腐をつつく
老夫婦みたいな。
で、その後
「残り物なんですけど」って
とっておきの日本酒を出してくれて。
次の朝はダシに使った昆布で
味噌汁を作ってくれた
惚れてまうやろ?