魔力 | パラシュート部隊出張版のブログ

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金曜ロードショーで放送されるジブリ作品には
魔力が備わっている。
誰でも思い当たる節があるのではないだろうか。



何度放送されても観てしまう
「魔女宅」なんて有名な慣用句です。
確かに観ちゃいますね。
何だったら前日から楽しみになっちゃったりします。

ただし、この魔力には「射程距離」というか
「有効期限」のようなものがありまして、
「録画」して後日観ようとすると
一気に効力が減ります。
っていうか、観ない場合が多いかもしれませんね。
そこまでして。

以前「風の谷のナウシカ」がテレビで放送されたらしく
それをボクが「無意識」にタイマー録画していたようなのだが、
現にボクがそれに気づいた(思い出したのではなく)のは
3ヶ月以上たった後でした。
やはりこの「魔力」は「金曜の夜だから」とか
「平日の夜だから」的な効力に訴えかけているものがあるんですかね。

このチカラは普通の金曜ロードショー等にも言えることで
通常、家で洋画のDVDを借りるときは「字幕」は必須でチョイスします。
でも、テレビで放送されるときは深夜枠以外は「吹き替え」版であり、
それがむしろ心地良かったりします。
例えば「ダイハード」系とか?

これも「魔力」であり、人間たちに「まったり」感を与えているようです。
もちろん、この「魔力」の発動条件は「テレビを生で観る」ことであり、
録画することで効力は半減します。


しかし、ジブリの「魔力」はパンパなく
こないだ、その「録画」したナウシカを
ちょっと観てみたんですが。

最後まで観ちゃいましたねー。

やっぱ面白い。
久々に観たけど、しっかり面白かったです。
「デジタルマスター版」とかなんとかで、
観たことないシーンもあったりして。
一気に観ちゃいましたね。
たぶん「世代的」なジブリファンのような先入観がなくても
普通に面白い作品ですよねー。きっと。

ボクが思うに、
この「魔力」の仕掛けは
「安定感」とか「安心感」なのではないでしょうか。
ポニョとかでちょっと危ういときもありますが、
それでも酷い言い方をしてしまえば
「テレビでやるんなら観ます」みたいな。
そこは「さすがのジブリ」であり、
ジュニアにはまだ「それ」がないんじゃないですかね。
まだジュニアさんの作品観たことないんで
エラそうなこと言えませんが、
作品よりNHKでやった「駿vsジュニア」のドキュメントの方が
話題あったりするらしいですから。
DVD化してたし。


まぁでも、あれですね。
気質でもないかぎり、平日の21時に
テレビの前でくつろぐことなんて
あり得ないことですが、
それでも
「今日はジブリだから早く帰ろ」と
「今日はカレーだから早く帰ろ」は
同意語なんじゃないかな。とか感じています。



今更ながら
「ナウシカ」コミック読んでみようかな。
全然「深い」んでしょ?
なんでも巨神兵 の肩にナウシカが乗るシーンがあるとか。。
腐ってないんだ。