オレはね、

5歳の頃からアスリートでね、

12歳になるまでにはね、

オリンピック選手やプロ選手を凌駕するじゃないかと広報や地元新聞では崇められてたんだけどね、

どうしても乗り越えられない壁がっあってね、

その壁ってのが.....

「あの家(うち(オレん家))はどうせ貧乏[だから....](笑)」

[だから....]か?



だから何?



貧乏だから貧乏らしい生活しとけってか?

オレはお前らのせいで推薦を取り消された。

そしてオレが13歳になりゃ現役トップクラスの15歳を余裕で倒せたんだけどね、

あんたらに華を持たせたいからとオレは来年からってね...

お前らが不祥事起こしたせいでオレのアスリート生命が表に出る前に死んだよ。

まぁ、最も5歳の頃からスポーツやってれば「体の故障」も多くてね。

オレに諦めるように神様がくれたモノ(体の故障)なのかもね。



つていうか......何度もアメバで語ってきてるから知ってるか(笑)



要するに何が言いたいかというと....

ボロボロの身体でもオレは生涯アスリートでいる!

オレの活力を上げてくれるのは間違いなく、

オレの車である!

オレの考えとは全く違う!

もし環境のことを考えるならハイブリッド車や電気自動車に乗り換えるのではなく、

歩け!そして体を動かせ!

車は物を運ぶ足じゃない!

スポーツ・ドライブを楽しむために生まれたモノだろ?

以上。