ブログ再開します(油冷刀改造車検取得しました)
ブログ再開します、2週間程サボッテいましたが今日からまたボチボチと日記を書いていこうかと・・・。
いろいろこの2週間のあいだやってましてブログ書いてる暇が有りませんでしたが、やっと目途が立ちかけましたのでまた日々のお仕事日記など復活してみます。
まあ日々の仕事はそれなりにこなしてはいたのですが、新しい仕事にチョッカイだしてましてこれがまた年が年なので頭が固く成っていてなかなか新しい事が覚えられない Y(>_<、)Y。
周りには年寄りの冷や水と笑われてますが、イヤイヤまだ自分ではヂジイとは思って無く新しい事にもどんどんチャレンジして行くつもりです (^∇^)。
それにしても2週間もサボっていると流石に誰も訪れてくれませんので、このブログもまた一からの出直しになりますな~ (ノ_・。)。
さて、言い訳はこの位として例の御役所と揉めていた油冷刀も無事改造車検取得できました A=´、`=)ゞ。
ドライブチェーンの強度検討に手こずりましたが、何とか集めまくった資料を添付したりてお盆明けやっと書類審査が終わり、8月28日に無事車検を取得できました ┐( ̄ヘ ̄)┌。
車検証の型式欄にGS750X改の文字が(少し見にくいですが)。
原動機の型式欄にはチャンとR719と書かれています、備考欄には改造箇所が原動機と動力伝達装置と入っていて、これでこの刀は東北運輸局が認めた合法改造車となりました(長い戦いの日々でしたが \(^_^)/)。
ナンバーは前オーナーから引き継いだ 岩 ナンバーのままでOKでした、まあ車検を受けて無いだけで税金は払っていたのですからね、この 岩 ナンバーで乗るのが前オーナーから譲られる時の条件だったので引き継げて何よりです、初度登録年が昭和58年ってなかなかいいでしょ。
無事車検は取得出来たのですが、案の定走らせてみるとアチコチ改善個所が出て来ました。
まずノーマルキャブにパワーフィルターぽん付けでは予想通りガスが薄くて走らない、メーンジェットを20番上げて何とか実用走行出来る様には成りましたがまだ高回転域でレスポンスに不満が有る。
無理やりくっ付けたサイレンサーの抜け具合も問題有りそうですが、貧乏カスタムなので取りあえず良いマフラーが手に入るまでこのまま乗るとします。
あと一つ、GSX-Rのリヤサスを目測で位置決めし取り付けたのでしたが、これが固くてリヤがポンポン跳ねまくる状態、スプリングイニシャルを下げ伸圧の減衰もかなり弱くして何とかリヤサスがまともに動くようになりました。
車検取得直後テストを兼ねてツーリングに行ったのですが、リヤサスはGSX-Rのノーマルセッティングのままでしたのでリヤが跳ねまくりまともにコーナリング出来ませんでした。
一度はカーブ手前の路面が少し荒れていて、ブレーキングからバンクさせた時リヤが跳ねて対向車線までオーバーラン、急ブレーキを掛けて止まってくれた対向車のお陰で何とか事故回避出来ました、ホント対向車の方済みませんでしたあそこまで収拾付かないほどリヤが暴れると思っていなかったので (☆。☆)。
今はサスセッティングも決まりかなりのアベレージでコーナリング出来ますが、目測目検討の怖さが身にしみたツーリングとなり大いに反省しとります。
でも、言い訳になりますがサス取り付けは、リンクの角度や位置もGSX-Rと同じにしたのでここまで固くなるとは考えていなかったなあ、エンジンが前寄りになって重量バランスも変わっていたし車体重量も実測で210KgとGSX-Rより軽くなったのも原因の一つかもしれないけどね。
まあ、そんなこんなは有りましたが現在はツーリングペースでは問題なし、刀オーナーのチバちゃんやDQN君にも試乗して貰ったら走りはOKとの事なので一応カタナ油冷化計画はこれで一区切りとします。
すでに次の貧乏改造車作りに着手してますが、久々のブログが長くなりましたのでその模様は追々書いていきます。
それではまた・・・。
これ書いたのは昨日なんですが公開しようとしたらアメーバーさんが緊急メンテナンス中で出来ませんでした、
まあ記事はコピーを取って置いていたので今朝UPしました。
いろいろこの2週間のあいだやってましてブログ書いてる暇が有りませんでしたが、やっと目途が立ちかけましたのでまた日々のお仕事日記など復活してみます。
まあ日々の仕事はそれなりにこなしてはいたのですが、新しい仕事にチョッカイだしてましてこれがまた年が年なので頭が固く成っていてなかなか新しい事が覚えられない Y(>_<、)Y。
周りには年寄りの冷や水と笑われてますが、イヤイヤまだ自分ではヂジイとは思って無く新しい事にもどんどんチャレンジして行くつもりです (^∇^)。
それにしても2週間もサボっていると流石に誰も訪れてくれませんので、このブログもまた一からの出直しになりますな~ (ノ_・。)。
さて、言い訳はこの位として例の御役所と揉めていた油冷刀も無事改造車検取得できました A=´、`=)ゞ。
ドライブチェーンの強度検討に手こずりましたが、何とか集めまくった資料を添付したりてお盆明けやっと書類審査が終わり、8月28日に無事車検を取得できました ┐( ̄ヘ ̄)┌。
車検証の型式欄にGS750X改の文字が(少し見にくいですが)。
原動機の型式欄にはチャンとR719と書かれています、備考欄には改造箇所が原動機と動力伝達装置と入っていて、これでこの刀は東北運輸局が認めた合法改造車となりました(長い戦いの日々でしたが \(^_^)/)。
ナンバーは前オーナーから引き継いだ 岩 ナンバーのままでOKでした、まあ車検を受けて無いだけで税金は払っていたのですからね、この 岩 ナンバーで乗るのが前オーナーから譲られる時の条件だったので引き継げて何よりです、初度登録年が昭和58年ってなかなかいいでしょ。
無事車検は取得出来たのですが、案の定走らせてみるとアチコチ改善個所が出て来ました。
まずノーマルキャブにパワーフィルターぽん付けでは予想通りガスが薄くて走らない、メーンジェットを20番上げて何とか実用走行出来る様には成りましたがまだ高回転域でレスポンスに不満が有る。
無理やりくっ付けたサイレンサーの抜け具合も問題有りそうですが、貧乏カスタムなので取りあえず良いマフラーが手に入るまでこのまま乗るとします。
あと一つ、GSX-Rのリヤサスを目測で位置決めし取り付けたのでしたが、これが固くてリヤがポンポン跳ねまくる状態、スプリングイニシャルを下げ伸圧の減衰もかなり弱くして何とかリヤサスがまともに動くようになりました。
車検取得直後テストを兼ねてツーリングに行ったのですが、リヤサスはGSX-Rのノーマルセッティングのままでしたのでリヤが跳ねまくりまともにコーナリング出来ませんでした。
一度はカーブ手前の路面が少し荒れていて、ブレーキングからバンクさせた時リヤが跳ねて対向車線までオーバーラン、急ブレーキを掛けて止まってくれた対向車のお陰で何とか事故回避出来ました、ホント対向車の方済みませんでしたあそこまで収拾付かないほどリヤが暴れると思っていなかったので (☆。☆)。
今はサスセッティングも決まりかなりのアベレージでコーナリング出来ますが、目測目検討の怖さが身にしみたツーリングとなり大いに反省しとります。
でも、言い訳になりますがサス取り付けは、リンクの角度や位置もGSX-Rと同じにしたのでここまで固くなるとは考えていなかったなあ、エンジンが前寄りになって重量バランスも変わっていたし車体重量も実測で210KgとGSX-Rより軽くなったのも原因の一つかもしれないけどね。
まあ、そんなこんなは有りましたが現在はツーリングペースでは問題なし、刀オーナーのチバちゃんやDQN君にも試乗して貰ったら走りはOKとの事なので一応カタナ油冷化計画はこれで一区切りとします。
すでに次の貧乏改造車作りに着手してますが、久々のブログが長くなりましたのでその模様は追々書いていきます。
それではまた・・・。
これ書いたのは昨日なんですが公開しようとしたらアメーバーさんが緊急メンテナンス中で出来ませんでした、
まあ記事はコピーを取って置いていたので今朝UPしました。

